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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
288251 救済のゆくえ―横川僧都の消息をめぐって, 渡会敦幸, 古代中世文学研究論集, 1, , 1996, イ0:618:1, 中古文学, 物語, ,
288252 夢浮橋巻の言説分析―終焉の儀式あるいは未完成の対話と<語り>の方法, 三谷邦明, 横浜市立大学論叢, 47-3, , 1996, ヨ00050, 中古文学, 物語, ,
288253 紫式部と「物語の人物」―雨夜の品定めの「女学者」談に現れたものを巡って, 越野優子, 国文学論集(上智大学), 29, , 1996, シ00650, 中古文学, 物語, ,
288254 葵上―その悲劇性をめぐって, 谷口茂, 明治学院論叢, 53, , 1996, メ00016, 中古文学, 物語, ,
288255 明石一族と<中務宮家物語>―源氏物語における<政治>のゆくえ, 麦谷暁子, 藤女子大学国文学雑誌, 57, , 1996, フ00190, 中古文学, 物語, ,
288256 明石一族の「宿世」について―明石入道と尼君に関して, 細川千絵, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
288257 袖ひく姫松―明石母子の別離をめぐって, 竹内正彦, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
288258 明石入道論―翁であり、入道であり、烏滸であることの意味, 土田育子, 立教大学日本文学, , 76, 1996, リ00030, 中古文学, 物語, ,
288259 朝顔の姫君と朝顔の花―「似つかはしき御よそへ」の検討から, 藤河家利昭, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, ,
288260 浮舟の自己認識について, 築原かおり, 皇学館大学国文学会会報, 24, , 1996, コ00040, 中古文学, 物語, ,
288261 浮舟の登場について, 平林優子, 東京女子大学日本文学, 85, , 1996, ト00265, 中古文学, 物語, ,
288262 俗聖を継ぐ女たち, 高野陽子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 25, , 1996, ニ00500, 中古文学, 物語, ,
288263 <母と娘>を考える―中将の君と浮舟の場合, 鈴木裕子, 伝統と創造, , , 1996, イ0:595, 中古文学, 物語, ,
288264 浮舟の死をめぐって(上)―物語文学における死の考察, 川口順也, 文研論集, 28, , 1996, フ00562, 中古文学, 物語, ,
288265 浮舟入水―主体性の萌芽と成長(1), 河村幸枝, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 中古文学, 物語, ,
288266 近江の君の造形, 津島昭宏, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
288267 評論・研究 笑われる姫君の言葉遣い―源氏物語の近江の君のこと, 阿久沢忠, 湘南文学(湘南短期大学), 10, , 1996, シ00669, 中古文学, 物語, ,
288268 大君の死についての一考察―宇治十帖故宮の遺言をめぐって, 朴光華, 国文学論叢, 41, , 1996, コ01060, 中古文学, 物語, ,
288269 落葉宮考―玉鬘の後継者としての役割について, 山田利博, 宮崎大学教育学部紀要, 81, , 1996, ミ00228, 中古文学, 物語, ,
288270 朧月夜の君試論―尚侍としての立場から, 〓美春, 野州国文学, 57, , 1996, ヤ00010, 中古文学, 物語, ,
288271 女三宮と「山桜」, 今西祐一郎, 国語国文, 65-3, , 1996, コ00680, 中古文学, 物語, ,
288272 薫の行方―源氏物語世界の終焉, 待井新一, 相模国文, 23, , 1996, サ00080, 中古文学, 物語, ,
288273 第二部の薫について―その表現を手がかりとして, 佐藤幸子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
288274 源氏物語の中の貴公子の出家志向と挫折―宇治十帖の薫君の場合, 友田健次, 四條畷学園女子短大研究論集, 30, , 1996, シ00170, 中古文学, 物語, ,
288275 むすぼほれたまはぬ煙―源氏物語の表現, 小西茂章, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 30, , 1996, コ00985, 中古文学, 物語, ,
288276 「乱りがはし」き柏木―言語空間としての蹴鞠と脚病, 竹田誠子, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
288277 『源氏物語』柏木論―柏木の罪意識, 藤田真由美, 古典研究, 23, , 1996, コ01320, 中古文学, 物語, ,
288278 柏木の「身」意識について, 神田洋, 論究日本文学, 64, , 1996, ロ00034, 中古文学, 物語, ,
288279 光源氏になれなかった男, 横井孝, りんどう, 21, , 1996, リ00248, 中古文学, 物語, ,
288280 柏木物語と<身体>, 北村貴子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, フ00021, 中古文学, 物語, ,
288281 柏木と女三の宮物語―悲劇的結末と対立型人物の系譜, 城田琴実, 王朝細流抄, 1, , 1996, オ00015, 中古文学, 物語, ,
288282 朱雀院の柏木評―密通の前提と構図, 広瀬唯二, 武庫川国文, 48, , 1996, ム00020, 中古文学, 物語, ,
288283 もうひとつのゆかり―桐壺更衣・六条御息所から明石君・明石中宮へ, 久富木原玲, 研究講座源氏物語の視界, 3, , 1996, シ4:712:3, 中古文学, 物語, ,
288284 桐壺院と桐壺更衣―親政の理想と「家」の遺志、そして「長恨」の主題, 日向一雅, 文芸研究/明治大学, 75, , 1996, フ00460, 中古文学, 物語, ,
288285 桐壺更衣―Xの子孫, 佐貫新造, 帝塚山学院短期大学研究年報, 44, , 1996, テ00080, 中古文学, 物語, ,
288286 左大臣の暗躍―『源氏物語』の再検討, 吉海直人, 日本文学/日本文学協会, 45-9, , 1996, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
288287 末摘花覚え書き―異文化の体現者として, 永井和子, 国語国文論集, 25, , 1996, コ00770, 中古文学, 物語, ,
288288 蓬生巻の末摘花―「つつまし」を中心として, 針本正行, 駒木原国文, 7, , 1996, コ01436, 中古文学, 物語, ,
288289 『源氏物語』第二部の朱雀院について―宇多院の准拠を手がかりに, 縄野邦雄, 中古文学, 57, , 1996, チ00140, 中古文学, 物語, ,
288290 朱雀院の姫宮の系譜(二), 影山美知子, 淑徳短大学報, 35, , 1996, シ00490, 中古文学, 物語, ,
288291 「この世に恨みのこることもはべらず」―「若菜」以後の朱雀院(一), 辛島正雄, 文学研究/九州大学, 93, , 1996, フ00310, 中古文学, 物語, ,
288292 六条院行幸における朱雀院―「宇陀の法師」を視座として, 浅尾広良, 王朝文学史稿, 21, , 1996, オ00030, 中古文学, 物語, ,
288293 玉鬘の造型―野分巻を中心に, 山下久美子, 国文/お茶の水女子大学, 84, , 1996, コ00920, 中古文学, 物語, ,
288294 松浦なる玉鬘―その舞台設定の意義をめぐって, 秋沢亙, 国学院雑誌, 97-12, , 1996, コ00470, 中古文学, 物語, ,
288295 頭中将をめぐって―右大臣との関わり、子女の養育を中心に, 藤井紫乃, 香椎潟, 41, , 1996, カ00390, 中古文学, 物語, ,
288296 玉鬘十帖における花散里の醜貌と床離れについて―その両義的作用, 栗山元子, 平安朝文学研究, 5, , 1996, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
288297 中の君物語の<ふり>―宇治十帖の<性>, 斉藤昭子, 源氏物語を〈読む〉(新物語研究), 4, , 1996, イ4:83:4, 中古文学, 物語, ,
288298 光源氏の引歌―その女性的なるもの, 細木郁代, 無地, 16, , 1996, ム00107, 中古文学, 物語, ,
288299 光源氏と若紫のインセンスト・タブーのイメージ―プレテクスト『伊勢物語』との関わりから, 小古間祐子, 白門国文, 13, , 1996, ハ00080, 中古文学, 物語, ,
288300 光源氏の身体と性―王朝物語史から, 小嶋菜温子, 王朝の性と身体, , , 1996, シ4:762, 中古文学, 物語, ,