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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
293501 「13歳」の物語史 6 ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵―『怪人二十面相』考, 村瀬学, 現代詩手帖, 39-7, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
293502 「山の民」第三部―自家版から冬芽書房版へ, 永平和雄, 金城学院大学論集, 38, , 1996, ｷ00620, 近代文学, 作家別, ,
293503 『女坂』試論―<女の言葉>の発露, 中野裕子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 著作家別, ,
293504 円地文子『女坂』再論―人間としての生, 野口裕子, 日本文芸研究, 47-4, , 1996, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
293505 『朱を奪うもの』三部作試論―滋子の宗教観をめぐって, 山根知子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 著作家別, ,
293506 円地文子著『朱を奪うもの―三部作―』論―主人公滋子の特徴的心性をめぐって, 野口裕子, 人文論究／関西学院大学, 46-1, , 1996, ｼ01190, 近代文学, 著作家別, ,
293507 『なまみこ物語』―自己表現としての憑霊, 五十嵐礼子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
293508 「二世の縁 拾遺」試論―<性>の発見・<生>の獲得, 藤木直実, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 著作家別, ,
293509 『ひもじい月日』論―「巫女的なもの」への軌跡を中心に, 田中愛, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
293510 『耳瓔珞』―セクシュアリティの行方, 溝部優実子, 国文目白, 35, , 1996, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
293511 円地文子「妖」論, 須浪敏子, 昭和文学研究, 33, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
293512 <追悼座談会> 遠藤周作と第三の新人, 安岡章太郎 小島信夫 大久保房男, 文学界, 50-12, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
293513 追悼 遠藤周作, 江藤淳 三浦朱門, 文学界, 50-12, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
293514 追悼 遠藤周作<座談会> 遠藤周作 信仰と文学, 安岡章太郎 三浦朱門 井上洋治, 群像, 51-12, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
293515 追悼・遠藤周作, 小島信夫 近藤啓太郎, 群像, 51-12, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
293516 追悼 遠藤周作―人間・文学・信仰, 安岡章太郎 小島信夫, 新潮, 93-12, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
293517 追悼 遠藤周作―人間・文学・信仰<鼎談> 神の境域, 中村真一郎 矢代静一 北杜夫, 新潮, 93-12, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
293518 遠藤周作論―「悪」と「救い」と, 下野孝文, 薩摩路, 40, , 1996, ｺ00750, 近代文学, 作家別, ,
293519 吉満義彦の「近代の超克」論―遠藤周作の初期のテーマを理解するために, 大平剛, 国語国文研究, 103, , 1996, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
293520 遠藤周作 その息子として読者として, 遠藤龍之介, 文芸春秋, 74-15, , 1996, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
293521 遠藤周作「影法師」試論―サディズムあるいは同性愛の克服, 大田正紀, 梅花短大国語国文, 9, , 1996, ﾊ00026, 近代文学, 作家別, ,
293522 ENDO SHUSAKU AND THE SILENCE OF GOD, William M.Balsamo, ＢＥＡＣＯＮ, 31, , 1996, ｹ00350, 近代文学, 著作家別, ,
293523 遠藤周作とキリスト教―『沈黙』に描かれたかくれ切支丹の信仰, 鈴木陽子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 7, , 1996, ｼ00743, 近代文学, 作家別, ,
293524 鶯亭金升研究(三)―昭和元年から昭和十年までの日記を通して, 小山郁子, 演劇研究, 19, , 1996, ｴ00090, 近代文学, 作家別, ,
293525 大石真―童話精神の継承, 神宮輝夫, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
293526 「事故」としての生命―大江健三郎, 井口時男, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
293527 なぜ言葉か(2)―大江健三郎の「魂」, 芳沢鶴彦, 武蔵野女子大学紀要, 31-1, , 1996, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
293528 魂と暗喩・小説家の回心について―大江健三郎論, 芳川泰久, 新潮, 93-6, , 1996, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
293529 『個人的な体験』試論, 団野光晴, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
293530 「セヴンティーン」「政治少年死す」小考, 山下若菜, 日本文学研究（大東文化大学）, 35, , 1996, ﾆ00410, 近代文学, 作家別, ,
293531 大江健三郎『懐かしい年への手紙』(一九八七、一〇)とダンテ『神曲』との交響―ダンテ的想像力に導かれて(その一), 安徳軍一, 北九州大学文学部紀要, 53, , 1996, ｷ00060, 近代文学, 作家別, ,
293532 大江健三郎研究―『万延元年のフットボール』を中心に, 大野登子, 玉藻（フェリス女学院大）, 32, , 1996, ﾀ00140, 近代文学, 作家別, ,
293533 神なき時代の巫女―大江健三郎「もうひとり和泉式部が生まれた日」をめぐって, 奥村英司, 鶴見女子大学紀要, 33, , 1996, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
293534 大江健三郎『燃えあがる緑の木』―「弱き者」としての自己認識, 横田信恵, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
293535 大江健三郎とその文体 2―『燃えあがる緑の木』を材料として, 島田昌彦, 金沢大学国語国文, 21, , 1996, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
293536 «燃えあがる緑の木»三部作の人びと, 遠藤祐, 日本文芸学, 33, , 1996, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
293537 大岡昇平の<千人針>, 花崎育代, 湘南文学（湘南短期大学）, 9, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
293538 大岡昇平における歴史(五), 柴口順一, 帯広畜産大学学術研究報告人文社会科学論集, 9-3, , 1996, ｵ00640, 近代文学, 作家別, ,
293539 大岡昇平における「顔」の問題, 野田康文, 近代文学論集, 22, , 1996, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
293540 評論・研究 大岡昇平における«調査»と«思い入れ», 花崎育代, 湘南文学（湘南短期大学）, 10, , 1996, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,
293541 研究動向 大岡昇平, 野寄勉, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
293542 大岡昇平著書目録, , 日本古書通信, 61-11, , 1996, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
293543 大岡昇平「愛について」論―<現代>を描く視点と方法, 永野悟, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
293544 大岡昇平『花影』論―恋の桜, 関塚誠, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
293545 大岡昇平「雅歌」論―人・都市・時代の腐朽と六○年代, 河野基樹, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
293546 大岡昇平『来宮心中』を読む―殺意と愛着, 野寄勉, 群系, 9, , 1996, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
293547 大岡昇平「車坂」論―幻想譚の否定, 花崎育代, 創造と思考, 6, , 1996, ｿ00048, 近代文学, 作家別, ,
293548 大岡昇平の言語技術―『歩哨の眼について』における<知覚>の遠近法, 佐藤洋一, 愛知教育大学大学院国語研究, 4, , 1996, ｱ00074, 近代文学, 作家別, ,
293549 『武蔵野夫人』論―自然・欲望・社会, 張偉, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
293550 昭和四十年代の詩論―大岡信『超現実と抒情』, 大塚常樹, 昭和文学研究, 32, , 1996, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,