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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
301851 摩訶止観と徒然草(3)―「究竟は理即に等し」の真意, 三崎義泉, 天台学報, 39, , 1997, ﾃ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301852 『徒然草』における仏教と脱仏教, 末木文美士, 文学, 8-4, , 1997, ﾌ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301853 近世邦儒と『徒然草』小考, 三沢勝己, 大倉山論集, 41, , 1997, ｵ00114, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301854 版本『徒然草』の書誌考, 池田恵美子, 中央大学大学院研究年報（文学研究科篇）, 26, , 1997, ﾀ00005, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301855 <翻> 広小路家伝来『徒然草私註』(三), 松田豊子, 光華日本文学, 5, , 1997, ｺ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301856 応長の比の鬼(徒然草第五○段)―ウソの言語学, 福田益和, 活水日文, 35, , 1997, ｶ00433, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301857 兼好の古今集注―『徒然草』第二百十段の解明のために, 米田真理子, 日本文学史論（島津忠夫古稀）, , , 1997, ｲ0:621, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301858 兼好の「心」観―「徒然草」第二百三十五段の解釈, 黄仁庸, 大正大学大学院研究論集, 21, , 1997, ﾀ00034, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301859 徒然草評釈・二百八 食は人の天なり, 久保田淳, 国文学, 42-1, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301860 徒然草評釈・二百九 幽玄の道君臣是を重くすといへども, 久保田淳, 国文学, 42-2, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301861 徒然草評釈・二百十 無益の事をなして時を移すを, 久保田淳, 国文学, 42-4, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301862 徒然草評釈・二百十一 学匠を立てず只明暮念仏して, 久保田淳, 国文学, 42-5, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301863 徒然草評釈・二百十二 あれほど唐の狗に似候ひなん上は, 久保田淳, 国文学, 42-6, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301864 徒然草評釈・二百十三 博打の負け極まりて, 久保田淳, 国文学, 42-7, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301865 徒然草評釈・二百十四 改めて益なきことは, 久保田淳, 国文学, 42-8, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301866 徒然草評釈・二百十五 雅房の大納言は才賢く, 久保田淳, 国文学, 42-9, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301867 徒然草評釈・二百十六 畜生残害の類なり, 久保田淳, 国文学, 42-11, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301868 徒然草評釈・二百十七 凌雲の額を書きて白頭の人となりし, 久保田淳, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301869 徒然草評釈・二百十八 初め興宴より起こりて長き怨みを結ぶ, 久保田淳, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301870 徒然草評釈・二百十九 貧しき者は宝をもちて礼とし, 久保田淳, 国文学, 42-14, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301871 評釈『四季物語』―正月, 尾坂隆之 金正凡 坂本優 高橋誠, 中央大学国文, 40, , 1997, ﾁ00068, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301872 評釈『四季物語』―二月〜三月, 坂本優 許坤 李礼安 太田たまき, 教育・研究, 11, , 1997, ｷ00304, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
301873 <座談会> 変貌する中世王朝物語群像, 今井源衛 樋口芳麻呂 鈴木一雄 稲賀敬二 大槻修 三角洋一, リポート笠間, 38, , 1997, ﾘ00140, 中世文学, 物語・小説, ,
301874 中世の物語試論―『石清水物語』『無名草子』を手がかりに, 豊島秀範, 群馬女子短期大学国文研究, 24, , 1997, ｸ00152, 中世文学, 物語・小説, ,
301875 御伽草子の美人描写―古来の美人にたとえる表現, 染谷裕子, 調布日本文化, 7, , 1997, ﾁ00222, 中世文学, 物語・小説, ,
301876 御伽草子の中の子供―継子物を中心に, 溝口奈美, 香椎潟, 42, , 1997, ｶ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
301877 「中世王朝物語」の世界, 大槻修, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301878 平安時代物語から鎌倉・室町時代物語へ, 片岡利博, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301879 中世王朝物語の特質・主題, 大槻修, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301880 中世王朝物語の特質・方法, 塩田公子, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301881 中世王朝物語の特質・表現, 田淵福子, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301882 中世王朝物語の特質・趣向, 辛島正雄, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301883 物語作品の世界 『苔の衣』・『いはでしのぶ』を中心に, 豊島秀範, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301884 物語作品の世界 改作本『夜の寝覚』を中心に, 石埜敬子, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301885 物語作品の世界 『住吉物語』・『とりかへばや物語』を中心に, 吉海直人, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301886 『風葉和歌集』の編纂, 米田明美, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301887 散逸した物語群, 神野藤昭夫, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301888 中世王朝物語からお伽草子の世界へ, 神野藤昭夫, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301889 中世王朝物語研究のために<付 参考文献>, 吉海直人, 中世王朝物語を学ぶ人のために, , , 1997, ﾁ4:506, 中世文学, 物語・小説, ,
301890 『無名草子』における『源氏物語』論―場面論をめぐって, 西田禎元, 日本語日本文学, 7, , 1997, ﾆ00257, 中世文学, 物語・小説, ,
301891 『無名草子』の設定に関する若干の考察, 中島正二, 魚津シンポジウム, 12, , 1997, ｳ00012, 中世文学, 物語・小説, ,
301892 『無名草子』の最勝光院, 川島絹江, 研究と資料, 38, , 1997, ｹ00195, 中世文学, 物語・小説, ,
301893 「物語二百番歌合」の詞書一考―贈答歌の記述, 米田明美, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 物語・小説, ,
301894 「風葉和歌集」評釈, 米田明美, 甲南国文, 44, , 1997, ｺ00180, 中世文学, 物語・小説, ,
301895 「海人の刈藻」の敬語表現, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 32, , 1997, ｲ00060, 中世文学, 物語・小説, ,
301896 「天稚御子像」の変遷に関する一考察―「天若日子」から「天稚御子」へ, 勝俣隆, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 55, , 1997, ﾅ00030, 中世文学, 物語・小説, ,
301897 <複> いはでしのぶ, , 源家長日記　いはでしのぶ　撰集抄（冷泉家時雨亭叢書月報）, 43, , 1997, ｲ9:102:43, 中世文学, 物語・小説, ,
301898 中世小説『扇流し』と散逸物語『扇流し』, 勝俣隆, 国語と教育, 22, , 1997, ｺ00809, 中世文学, 物語・小説, ,
301899 訳注『風につれなき物語』(下), 妹尾好信, 広島文教女子大学紀要（人文・社会）, , 32, 1997, ﾋ00311, 中世文学, 物語・小説, ,
301900 <複> 花鳥風月, , 源家長日記　いはでしのぶ　撰集抄（冷泉家時雨亭叢書月報）, 43, , 1997, ｲ9:102:43, 中世文学, 物語・小説, ,