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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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315251 | 〓歌・筑波山と海石榴市と, 原谷洋美, 礫, , 140, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
315252 | ポライトネス理論の展開:ディスコース・ポライトネスという捉え方, 宇佐美まゆみ, 東京外国語大学日本語学科年報, ’97, , 1998, ト00098, 国語, 一般, , |
315253 | 「津軽」への旅, リービ英雄, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315254 | 「なあんちゃって」おじさんの工夫―ある三文小説家の講演録の抜書き, 井上ひさし, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315255 | 明治前期小新聞の語彙に関する数量的分析, 土屋礼子, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 3, 1998, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
315256 | 太宰治の箴言・題銘・語録, 長部日出雄, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315257 | 女流歌人 中務(50)―歌で伝記を辿る 花山院乳母子«中務»の素性(終), 稲賀敬二, 礫, , 142, 1998, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
315258 | 額田王(17)―万葉雑考(17), 多田一臣, 礫, , 142, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
315259 | 葛原妙子ノート(33), 高階時子, 礫, , 142, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
315260 | 尊敬の接辞について, 中園篤典, 広島修大論集, 39-1, 73, 1998, ヒ00240, 国語, 敬語, , |
315261 | 漱石ロンドン異聞, 武田勝彦, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315262 | 強靱な素直さと愛と―北杜夫「茂吉四部作」を読む, 三木卓, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315263 | 現代日本語における「人」と「人間」の用法の基礎的分析(三), 西本恵司, 広島修大論集, 39-1, 73, 1998, ヒ00240, 国語, 語彙・意味, , |
315264 | 漱石とその時代―第五部(十三), 江藤淳, 新潮, 95-7, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315265 | 女流歌人 中務(51)―歌で伝記を辿る 伝公任筆「中務集」の古筆切1, 稲賀敬二, 礫, , 143, 1998, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
315266 | 「〜ておく」について―本儀と派生義からの見直し, 水野マリ子, 神戸大学留学生センター紀要, , 5, 1998, コ00401, 国語, 文法, , |
315267 | 「語り」の研究―日本現代小説を素材として, 三浦久美子, 人間文化, , 11, 1998, ネ00110, 近代文学, 小説, , |
315268 | <私>は空洞であるが故に「敵」を仮想する―柳美里論, 茂田真理子, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315269 | バイリンガル児(日英両語同時習得)のコードの切り替えに関する縦断的実証研究―二語発話(2〜3歳)における同義語の分析(1), 奥田久子, 広島修大論集, 39-1, 73, 1998, ヒ00240, 国語, 日本語教育, , |
315270 | 現代日本語のアスペクトについて・覚書―パーフェクト性をめぐって, 山森(松井)良枝, 神戸大学留学生センター紀要, , 5, 1998, コ00401, 国語, 文法, , |
315271 | 日本語の副詞「ずいぶん」の一考察―モダリティ形式と人称との関連から, 渡辺史央, 神戸大学留学生センター紀要, , 5, 1998, コ00401, 国語, 文法, , |
315272 | 日本語教育と中国語教育―明治期清末の比較研究, 市瀬智紀, 宮城教育大学紀要, , 32, 1998, ミ00171, 国語, 日本語教育, , |
315273 | 日本語の屑―町田康論, 椹木野衣, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315274 | 伝達という闘争―阿部和重論, 山城むつみ, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315275 | 聴くことの学習指導の研究, 増田信一 植西浩一, 奈良学芸大学紀要:人文・社会科学, 47-1, , 1998, ナ00220, 国語教育, 話すこと・聞くこと, , |
315276 | 女流歌人 中務(52)―歌で伝記を辿る 伝公任筆「中務集」の古筆切2, 稲賀敬二, 礫, , 144, 1998, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
315277 | 「共同体」と「小説」の間で―角田光代論, 石川忠司, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315278 | 初級日本語教育における自由会話の試み―学び合う共同体を目指して, 山中美恵子 今西利之, 神戸大学留学生センター紀要, , 5, 1998, コ00401, 国語, 日本語教育, , |
315279 | 額田王(18)―万葉雑考(18), 多田一臣, 礫, , 144, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
315280 | 葛原妙子ノート(34), 高階時子, 礫, , 144, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
315281 | プレゼンテーションに着目した国語科の授業展開に関する実証的研究, 松川利広 松本哲, 奈良学芸大学紀要:人文・社会科学, 47-1, , 1998, ナ00220, 国語教育, 話すこと・聞くこと, , |
315282 | <企て>としての少年―目取真俊論, 新城郁夫, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315283 | 日中両国語における「―着」について, 陳誼 山内洋一郎, 奈良学芸大学紀要:人文・社会科学, 47-1, , 1998, ナ00220, 国語, 対照研究, , |
315284 | 女流歌人 中務(53)―歌で伝記を辿る 伝公任筆「中務集」の古筆切と現存歌集, 稲賀敬二, 礫, , 145, 1998, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
315285 | 葛原妙子ノート(35), 高階時子, 礫, , 145, 1998, レ00013, 近代文学, 著作家別, , |
315286 | 額田王(19)―万葉雑考(19), 多田一臣, 礫, , 146, 1998, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
315287 | 真偽疑問文形式の従属節をめぐって―「この文が正しいかが分からない」, 馬場俊臣, 北海道学芸大学紀要, 48-2, , 1998, ホ00250, 国語, 文法, , |
315288 | 経済分野の専門的日本語教育―語学教師と専門家の連携を目指して, 松本隆 山口麻子 高野昌弘, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 21, 1998, ア00406, 国語, 日本語教育, , |
315289 | 小説のゴルゴダ―見沢知廉論, 鈴木創士, 新潮, 95-8, , 1998, シ01020, 近代文学, 著作家別, , |
315290 | 柳田国男にとっての北方文化―サケをめぐる民俗の看過の問題から, 菅豊, 民具マンスリー, 31-4, 364, 1998, ミ00243, 近代文学, 著作家別, , |
315291 | 女流歌人 中務(54)―歌で伝記を辿る 道草の散歩・古筆切の周辺「高橋箒庵の日記」, 稲賀敬二, 礫, , 146, 1998, レ00013, 中古文学, 和歌, , |
315292 | 「待遇表現Ver.2.0」「文法復習ドリルVer.2.0」作成・使用報告, 青木惣一, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 21, 1998, ア00406, 国語, 日本語教育, , |
315293 | 助詞「は」と「が」の習得過程―オーストラリア日本語学習者の作文から, 森本順子, 京都教育大学紀要, , 93, 1998, キ00420, 国語, 日本語教育, , |
315294 | 文章構造と読解―英語・韓国語・中国語を母語とする日本語学習者と日本語母語話者のテキスト評価と要約文の型, 館岡洋子, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 21, 1998, ア00406, 国語, 日本語教育, , |
315295 | 専門分野(美術史)における読解のケーススタディ―日本語学習ネットワーキングをめざして, 串田紀代美, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 21, 1998, ア00406, 国語, 日本語教育, , |
315296 | WWWを利用した貴重資料データベースの作成について, 坂本江見 富田正弘, ディジタル図書館, , 11, 1998, テ00026, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
315297 | 定型の力―存在の奥を(1), 武川忠一, 音, 17-1, 185, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, , |
315298 | 文法記述で意味をどう扱うのか―寄与態での意味の扱いを体験して, 鈴木康之 黄順花, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, , |
315299 | 短歌の謎, 佐佐木幸綱, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 短歌, , |
315300 | 定型の力―存在の奥を(2), 武川忠一, 音, 17-2, 186, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, , |