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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
315301 文法と意味, 高橋太郎, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
315302 今日における「挽歌」の意味, 河田育子, 音, 17-2, 186, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315303 短歌史の謎, 三枝昂之, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 短歌, ,
315304 語彙と文法, 村木新次郎, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 語彙・意味, ,
315305 佐佐木信綱―『新月』における「君」, 久保田淳, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315306 与謝野晶子―詩歌の深層, 野山嘉正, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315307 定型の力―存在の奥を(3), 武川忠一, 音, 17-3, 187, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315308 動詞「すむ(済む)」の評価的な意味をめぐって, にいだすみの, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 語彙・意味, ,
315309 若山牧水―なぜそれほど憧れたのか, 伊藤一彦, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315310 「私」への収斂―滅亡論からの出発, 松尾謙一郎, 音, 17-3, 187, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315311 北原白秋―新生という思い, 三木卓, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315312 石川啄木―黙示録的世界への扉, 塚本邦雄, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315313 島木赤彦―出郷の謎, 藤岡武雄, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315314 定型の力―存在の奥を(4), 武川忠一, 音, 17-4, 188, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315315 シテホシイとシテモライタイ―シテホシイの進出・定着, 宮川和子, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
315316 斎藤茂吉―謎だらけの茂吉, 永田和宏, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315317 ロゴセラピーとしての短歌―意味喪失の時代に, 石原泉, 音, 17-4, 188, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315318 「暗い鏡」の持つ力, 小塩卓哉, 音, 17-4, 188, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315319 釈迢空―三詩集の謎, 岡井隆, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315320 写実について, 桜井健司, 音, 17-5, 189, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315321 定型における言葉の機能―抽象化する力, 糸川雅子, 音, 17-6, 190, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315322 短歌における読みの重層性について, 棚木恒寿, 音, 17-6, 190, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315323 待遇表現とやりもらいについてのおぼえがき―八丈方言の例から, 金田章宏, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 敬語, ,
315324 土屋文明―三つの『韮菁集』, 山田富士郎, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315325 格のカテゴリーの内部構造―奄美方言の<空間格>をめぐって, まつもとひろたけ, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
315326 前田夕暮―「自己改革」の連続, 篠弘, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315327 柳田聖山教授略年譜・著作目録, , 禅文化研究所紀要, , 24, 1998, セ00332, 国文学一般, 目録・その他, ,
315328 会津八一―謎ふたつ, 来嶋靖生, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315329 無自覚の行為であることをあらわす副詞―つい、うっかり、うかうかと、うかつに、思わず、しらずしらず、無意識に, 酒井悠美, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
315330 日中対照指示詞の研究, 石井誠, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 対照研究, ,
315331 前川佐美雄―世界の亀裂, 前登志夫, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315332 関山慧玄の東遊について, 加藤正俊, 禅文化研究所紀要, , 24, 1998, セ00332, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
315333 新古今時代の歌人を中心として, 河田育子, 音, 17-8, 192, 1998, オ00596, 中世文学, 和歌, ,
315334 虎堂智愚と蘭渓道隆―とくに直翁智侃と『蘭谿和尚語録』の校訂をめぐって, 佐藤秀孝, 禅文化研究所紀要, , 24, 1998, セ00332, 中世文学, 漢文学, ,
315335 日中対照研究の新たな視点―連語, 方美麗, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 対照研究, ,
315336 歌人としての伊藤常足とその周辺, 鶴田佐智子, 音, 17-8, 192, 1998, オ00596, 近世文学, 国学・和歌, ,
315337 格の表現方法をめぐって, マーチン・ホウダ, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 対照研究, ,
315338 宮柊二―「生きの有様」の深層, 小高賢, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315339 瞬間と時間、切断と連続, 内藤明, 音, 17-9, 193, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315340 語彙の基底構造と構文構造の関係, 平沢洋一, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 国語, 文法, ,
315341 葛原妙子―切断と孤立, 小池光, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315342 古典の再生、大衆化, 桜井健司, 音, 17-10, 194, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315343 山崎方代―存在自体が…, 大下一真, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315344 形容詞による表出と『とはずがたり』, 岡田袈裟男, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
315345 「思う」と「思ほゆ」, 内藤明, 音, 17-11, 195, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315346 藤森弘庵「江門節物詩」注解―第一回, 停雲会, 太平詩文, , 8, 1998, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, ,
315347 寺山修司―その反短歌性, 栗坪良樹, 国文学, 43-13, 634, 1998, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
315348 読みとることのむずかしさ、愉しさ, 鈴木一, 音, 17-12, 196, 1998, オ00596, 中世文学, 和歌, ,
315349 「白」の機能, 俵谷晴子, 音, 17-12, 196, 1998, オ00596, 近代文学, 短歌, ,
315350 頼山陽「如亭遺稿序」訳解, 根津全孝 斎田作楽, 太平詩文, , 8, 1998, タ00051, 近世文学, 儒学・漢文学, ,