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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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330651 | 尊子内親王と『三宝絵』序説, 横田隆志, 国文論叢, , 28, 1999, コ01120, 中古文学, 説話, , |
330652 | 『有明の別れ』の女君―物語の主題と方法をめぐって, 若林薫, 国文論叢, , 28, 1999, コ01120, 中世文学, 物語・小説, , |
330653 | 『太平記』における佐々木道誉像, 奥智鶴, 国文論叢, , 28, 1999, コ01120, 中世文学, 軍記物語, , |
330654 | 文の成分構成の問題―一成分相当の名詞句をめぐって, 服部隆, 上智大学国文学科紀要, , 16, 1999, シ00651, 国語, 文法, , |
330655 | 『江戸職人歌合』考, 石原隆好, 国文論叢, , 28, 1999, コ01120, 近世文学, 国学・和歌, , |
330656 | 『東帰稿』(解題と翻刻), 市古夏生, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
330657 | 近代文学成立期の一側面―著作権意識を視座として, 菅聡子, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 近代文学, 一般, , |
330658 | 不純な「写実」―正岡子規「句合の月」論, 鈴木章弘, 成城文芸, , 165, 1999, セ00070, 近代文学, 著作家別, , |
330659 | 日本語学習者による日本語教師のイメージ―アジア系学習者の場合, 岡崎眸 池田玲子 影山陽子, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 国語, 日本語教育, , |
330660 | 中城ふみ子論―セクシュアリティをめぐって, 小林幸夫, 上智大学国文学科紀要, , 16, 1999, シ00651, 近代文学, 著作家別, , |
330661 | テキスト構造と一貫性に関する一考察, 内田安伊子, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 国語, 語彙・意味, , |
330662 | 『のらくろ探険隊』と『スンガリーの朝』―戦時下の児童文化における「満州」, 磯田一雄, 成城文芸, , 166, 1999, セ00070, 近代文学, 児童文学, , |
330663 | 日本語ボランティアと日本語教師―自己認知をめぐって, 岡崎眸, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 国語, 日本語教育, , |
330664 | 日本語における完全性の意味論, 藤井義久, 神戸大学文学部紀要, , 26, 1999, コ00390, 国語, 語彙・意味, , |
330665 | <まとまり>の進化―作文能力の発達に関する経時的調査, 佐々木泰子, お茶の水女子大学人文科学紀要, , 52, 1999, オ00570, 国語教育, 書くこと, , |
330666 | 漱石と「石鼓文」の装幀, 杤尾武, 成城文芸, , 167, 1999, セ00070, 近代文学, 著作家別, , |
330667 | 沖縄本島北部の村落文化の変容に関するノート―国頭村与那集落を中心に, 北原淳, 神戸大学文学部紀要, , 26, 1999, コ00390, 国文学一般, 南島文学, , |
330668 | 『東海道中膝栗毛』に描かれた駿河方言―文法の面から, 鶴橋俊宏, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), , 11, 1999, ニ00508, 近世文学, 小説, , |
330669 | トカラ列島の平家伝承, 須田悦生, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), , 11, 1999, ニ00508, 国文学一般, 説話・昔話, , |
330670 | 谷崎潤一郎の短編にみる少年時代の群像―『少年』をめぐって, 野口有美, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), , 11, 1999, ニ00508, 近代文学, 著作家別, , |
330671 | 「鳥獣草花図屏風」と若沖, 道下亜矢子, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), , 11, 1999, ニ00508, 近世文学, 一般, , |
330672 | 東海地方に「外国人暴行魔」出没?―流言の構造と受容の背景, 池上重弘, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), , 11, 1999, ニ00508, 国語, 言語生活, , |
330673 | 『奇妙な仕事』論, 佐々木寛, 日本近代文学会北海道支部会報, , 2, 1999, ニ00215, 近代文学, 著作家別, , |
330674 | 『彼岸過迄』論ノート―田川敬太郎と須永市蔵, 小田島本有, 日本近代文学会北海道支部会報, , 2, 1999, ニ00215, 近代文学, 著作家別, , |
330675 | 誰からも顧みられなかった二つの詩をめぐって―有島武郎と雑誌『種蒔く人』を軸に, 北村巌, 日本近代文学会北海道支部会報, , 2, 1999, ニ00215, 近代文学, 著作家別, , |
330676 | 日本文化論・日本精神史・日本学文献一覧, 神谷忠孝, 日本近代文学会北海道支部会報, , 2, 1999, ニ00215, 近代文学, 一般, , |
330677 | アクセントの共通語化にみられる特殊性―松山市方言の場合, 秋山英治, 愛媛大学人文学論叢, , 1, 1999, シ01165, 国語, 音声・音韻・アクセント, , |
330678 | コトバからヒトへ, 杉本孝司, えくす・おりえんて, , 1, 1999, e00100, 国語, 一般, , |
330679 | 存在構文に基づくテイル(テアル)構文―認知言語学的アプローチによる文法構文の研究, 岡智之, えくす・おりえんて, , 1, 1999, e00100, 国語, 文法, , |
330680 | インドネシアの日本語学習者に理解されにくい“格助詞「を」+自動詞”の構文―日本語vsインドネシア語対照における‘transitivity’に関する一考察, 湯浅章子, えくす・おりえんて, , 1, 1999, e00100, 国語, 日本語教育, , |
330681 | 言語行為の本質, 尾上新太郎, えくす・おりえんて, , 2, 1999, e00100, 国語, 一般, , |
330682 | 所謂「二段活用の一段化」の起因―音韻変化が文法変化を, 清瀬義三郎則府, えくす・おりえんて, , 2, 1999, e00100, 国語, 文法, , |
330683 | 百姓制の成立とその展開―七世紀における新興首長層の編成, 神崎勝, 立命館文学, , 559, 1999, リ00120, 上代文学, 一般, , |
330684 | 風と文学―王朝和歌の世界(その三), 亀山泰紀, 尾道短期大学研究紀要, 48−3, , 1999, オ00610, 国文学一般, 和歌, , |
330685 | 『俊頼髄脳』と『奥義抄』との相違―共通する事項の検討を通して, 森山茂, 尾道短期大学研究紀要, 48−3, , 1999, オ00610, 中古文学, 和歌, , |
330686 | 遣隋使の派遣回数の再検討, 鄭孝雲, 立命館文学, , 559, 1999, リ00120, 上代文学, 一般, , |
330687 | 外記補任(稿), 井上幸治, 立命館文学, , 559, 1999, リ00120, 中古文学, 一般, , |
330688 | 笙野頼子論―言葉と化す哀しみ, 岡部隆志, 共立女子大学短期大学部紀要, , 42, 1999, キ00590, 近代文学, 著作家別, , |
330689 | 日本古代社会における氏族系譜の形とその性格―中国の族譜との比較において, 官文娜, 立命館文学, , 559, 1999, リ00120, 上代文学, 一般, , |
330690 | 讃岐典侍日記―「隠される典侍」と「さらされる典侍」, 太田たまき, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 28, 1999, タ00005, 中古文学, 日記・随筆, , |
330691 | 説経「まつらさよ姫」論―「身を売り姫の物語」の位相, 藤掛和美, 中部大学人文学部研究論集, , 1, 1999, シ01138, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
330692 | 伊藤仁斎における「性善」論の構造, 丸谷晃一, 中部大学人文学部研究論集, , 1, 1999, シ01138, 近世文学, 儒学・漢文学, , |
330693 | ドッペルゲンガー(分身)の世界―鏡像、影、人形、クローンの比較文化論, 浜田一宇, 共立女子大学短期大学部紀要, , 42, 1999, キ00590, 国文学一般, 比較文学, , |
330694 | 地口本・口合本書目年表稿(上), 中島穂高, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 28, 1999, タ00005, 近世文学, 一般, , |
330695 | 日本朗詠史年表―詩歌披講所役連名, 青柳隆志, 紀要(東京成徳短大), , 32, 1999, ト00280, 国文学一般, 歌謡, , |
330696 | <説経「小栗判官」論>の多様性―その「文学研究」の意義について, 藤掛和美, 中部大学人文学部研究論集, , 2, 1999, シ01138, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
330697 | ふたたび、ほんとうということ, 八木保樹, 立命館文学, , 562, 1999, リ00120, 近代文学, 著作家別, , |
330698 | 干刈あがた「プラネタリウム」論, 高木徹, 中部大学人文学部研究論集, , 2, 1999, シ01138, 近代文学, 著作家別, , |
330699 | 大化改新の根本問題について―津田左右吉の改新研究に学ぶ(一), 神崎勝, 立命館文学, , 561, 1999, リ00120, 上代文学, 一般, , |
330700 | 吉田健一の「近代」―ラフォルグへの言及をめぐって, 杉浦晋, 紀要(東京成徳短大), , 32, 1999, ト00280, 近代文学, 著作家別, , |