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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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353101 | 『西行物語』における和歌観をめぐって, 礪波美和子, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 中世文学, 和歌, , |
353102 | 世阿弥、「種」の理論―軍体を中心に, 三宅晶子, 横浜国大国語研究, , 19, 2001, ヨ00009, 中世文学, 演劇・芸能, , |
353103 | 特集 村上龍 村上龍はとてつもない“正統派エコノミスト”である, 竹中平蔵, 国文学, 46-9, 672, 2001, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
353104 | 特集 村上龍 映画監督村上龍への提言, 黒田邦雄, 国文学, 46-9, 672, 2001, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
353105 | 本願寺の花の文化史, 籠谷真智子, 竜谷大学論集, , 457, 2001, リ00210, 中世文学, 一般, , |
353106 | 古今集旋頭歌から源氏物語へ―夕顔と玉鬘とをつなぐもの, 武田早苗, 横浜国大国語研究, , 19, 2001, ヨ00009, 中古文学, 物語, , |
353107 | 学習者はTVニュースをどのように聞いているか―日本語教育における聴解能力の測定, 金庭久美子, 横浜国大国語研究, , 19, 2001, ヨ00009, 国語, 日本語教育, , |
353108 | 日本語学習者の話しことばに現れる助詞省略―初級の韓国人学習者2名を対象に, 金玄珠, 横浜国大国語研究, , 19, 2001, ヨ00009, 国語, 日本語教育, , |
353109 | 『仮名句題和歌抄』の成立, 三村晃功, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近世文学, 国学・和歌, , |
353110 | 「正しい本文」は存在するのか?―井伏作品における本文の問題, 前田貞昭, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 近代文学, 著作家別, , |
353111 | 古典文学の「蛇」, 岩下均, 目白学園国語国文学, , 10, 2001, メ00099, 国文学一般, 古典文学, , |
353112 | 「風のゆうれい」を読む―物語教材とヒューマニズム, 山口真琴, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 国語教育, 読むこと, , |
353113 | 祐天伝の諸本と成立について, 北城伸子, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近世文学, 小説, , |
353114 | 御文管見, 沙加戸弘, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 中世文学, 仏教文学・神道, , |
353115 | 「原爆文学」という問題領域(プロブレマティーク)―「夏の花」「黒い雨」の正典化、あるいは『原爆文学史』, 川口隆行, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 近代文学, 一般, , |
353116 | 温泉文学と観音信仰―川端康成『虹いくたび』の<銀の乳碗>論, 橋詰静子, 目白学園国語国文学, , 10, 2001, メ00099, 近代文学, 著作家別, , |
353117 | 宮沢賢治「文語詩稿五十篇」評釈三, 信時哲郎, 山手国文論攷, , 22, 2001, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, , |
353118 | 坂口安吾の住んだ家―安吾と桐生の書上家, 久米依子, 目白学園国語国文学, , 10, 2001, メ00099, 近代文学, 著作家別, , |
353119 | 「〜くらす」「〜あかす」による複合動詞の意味的均衡性について―時間の継続とその区切り方に関連して, 陳力衛, 目白学園国語国文学, , 10, 2001, メ00099, 国語, 文法, , |
353120 | 自画像と他画像の問題(二)―沖縄現代文学とオリエンタリズム, 花田俊典, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 近代文学, 一般, , |
353121 | 源氏物語爪印―鈴虫巻, 村井利彦, 山手国文論攷, , 22, 2001, ヤ00166, 中古文学, 物語, , |
353122 | 意味分析における単純性と複雑性, 菅井三実, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 国語, 文法, , |
353123 | 『仇敵碪打手』―翻刻と解題, 清水正男 広沢知晴, 目白学園国語国文学, , 10, 2001, メ00099, 近世文学, 小説, , |
353124 | 村上春樹を英語で読む(2)―日本文学翻訳者の誤訳パタン, 塩浜久雄, 山手国文論攷, , 22, 2001, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, , |
353125 | 最後の一葉―『通俗書簡文』をどう読むか, 荒井とみよ, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近代文学, 著作家別, , |
353126 | <本の心>の一断面―歌徳を語らぬ俊成, 寺井淳, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 中世文学, 和歌, , |
353127 | 村上春樹を英語で読む(3)―英語版読者が読めないもの『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』, 塩浜久雄, 山手国文論攷, , 22, 2001, ヤ00166, 近代文学, 著作家別, , |
353128 | 『独立少年合唱団』果敢無クモ美シク永遠ナモノ, 占部亜矢子, 平潟, 34, , 2001, ヒ00146, 近代文学, 著作家別, , |
353129 | 井伏鱒二『黒い雨』論, 小林純子, 平潟, 34, , 2001, ヒ00146, 近代文学, 著作家別, , |
353130 | 接尾語の研究・資料篇1―言海の用例(上), 南芳公, 野州国文学, , 67, 2001, ヤ00010, 国語, 文法, , |
353131 | 『虞美人草』―その構成と表現, 喜多川恒男, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近代文学, 著作家別, , |
353132 | 志賀直哉『城の崎にて』―桑の葉の意味, 鈴木真弓, 平潟, 34, , 2001, ヒ00146, 近代文学, 著作家別, , |
353133 | 津和野町森鴎外記念館所蔵『裴将軍帖』小考―森鴎外手書題辞を中心として, 福田哲之, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 近代文学, 著作家別, , |
353134 | 太宰治『お伽草紙』論―浦島さんを中心に, 高山明子, 平潟, 34, , 2001, ヒ00146, 近代文学, 著作家別, , |
353135 | 『平家物語』屋代本古態説の検証―巻一・巻三の本文を中心に, 千明守, 野州国文学, , 67, 2001, ヤ00010, 中世文学, 軍記物語, , |
353136 | 大岡昇平―『野火』より学ぶ戦争が意味するもの, 橋本佐智子, 平潟, 34, , 2001, ヒ00146, 近代文学, 著作家別, , |
353137 | 『奥の細道』と『文選』陸機「猛虎行」―「田一枚植て立去る柳かな」の解釈をめぐって, 塚越義幸, 野州国文学, , 67, 2001, ヤ00010, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
353138 | 堀辰雄「十月」覚書―「十月」の旅と幻の作品構想, 門屋光昭, 緑岡詞林, , 25, 2001, リ00240, 近代文学, 著作家別, , |
353139 | 喩としての「仏国土」―平安朝中期の仏教言説(1), 武久康高, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 中古文学, 一般, , |
353140 | 岡松和夫教授著作目録補遺(平成八年一月〜平成十三年九月), 高梨章, 平潟, , 34, 2001, ヒ00146, 国文学一般, 目録・その他, , |
353141 | 大正十六年二月号, 青木稔弥, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近代文学, 一般, , |
353142 | 『雨月物語』論―「貧福論」について, 田中憲二, 野州国文学, , 67, 2001, ヤ00010, 近世文学, 小説, , |
353143 | 読みの深化をうながす他者を仕組む―授業論(2), 竹盛浩二, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 国語教育, 読むこと, , |
353144 | 「悲報来」より「一本道」まで, 許文卿, 緑岡詞林, , 25, 2001, リ00240, 近代文学, 著作家別, , |
353145 | 接尾語の研究・資料篇2―言海の用例(下), 南芳公, 野州国文学, , 68, 2001, ヤ00010, 国語, 文法, , |
353146 | 太宰治習作『花火』論―<語る>という魂の覚醒, 渡部智弘, 緑岡詞林, , 25, 2001, リ00240, 近代文学, 著作家別, , |
353147 | 古文学習と表象イデオロギー―「問題領域の問い深めを軸とした古文学習」の提案, 厚母充代, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 国語教育, 読むこと, , |
353148 | 川端康成『古都』の主題―『美しさと哀しみと』との比較を踏まえて, 蔵田敏明, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 近代文学, 著作家別, , |
353149 | 小林秀雄『おふえりや遺文』に関する一考察―小林の批評意識を補助線として, 若松伸哉, 緑岡詞林, , 25, 2001, リ00240, 近代文学, 著作家別, , |
353150 | 『徒然草』と王朝(上), 真部奈美, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |