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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
368051 特集 読書のリバイバル 橋川文三―一人のautodidacte, 鎌田哲哉, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368052 特集 読書のリバイバル 尾崎一雄―忘れられそうな小さな日常, 石原千秋, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368053 特集 読書のリバイバル 富士正晴―ただの私小説を越えた語り物性, 坪内祐三, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368054 李良枝 ナビ・タリョン―「タリョン」の正体を追って, 崔孝先, 龍谷大学大学院紀要, , 24, 2002, ﾘ00205, 近代文学, 著作家別, ,
368055 Secret Buddhas―The Limits of Buddhist Representation, Fabio Rambelli, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 国文学一般, 古典文学, ,
368056 特集 読書のリバイバル 深尾須磨子―華やかさと幻想的な憂いに満ちた「擬西洋風」の文体, 川本三郎, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368057 The Unfinished Cartography―Murakami Haruki and the Postmodern Cognitive Map, Chiyoko Kawakami, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
368058 <座談会>特集 読書のリバイバル “われらの文学”は二度生きる, 関川夏央 鹿島茂, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368059 特集 読書のリバイバル 堺利彦―形式を押しつけてくるものなど焼き払え, 吉岡忍, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368060 特集 読書のリバイバル 白井喬二―斬新なアイディアが光る伝奇小説, 北上次郎, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368061 近世書籍文化史研究文献目録―補遺3, 鈴木俊幸, 書籍文化史, , 3, 2002, ﾉ2:1324:3, 近世文学, 一般, ,
368062 特集 読書のリバイバル 徳富蘇峰―『成簣堂閑記』について, 山口昌男, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368063 特集 読書のリバイバル 大江満雄―「心狂うものの大いなる」, 瀬尾育生, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368064 教養セミナーの実践からの提言―文章作成とコンピュータ, 伊東英, 岐阜大学研究報告, 50-2, , 2002, ｷ00140, 国語, 文体・文章, ,
368065 The Polymorphous Canon―Identity and Invention, Paul Schalow, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 国文学一般, 書評・紹介, ,
368066 白樺たちの大正八年 27 筆を一本、箸は九十本, 関川夏央, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368067 薔薇香処(25)―副島種臣の中国漫遊, 草森紳一, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368068 By Reinier H.Hesselink.【Prisoners from Nambu: Reality and Make−Believe in 17th−Century japanese Diplomacy.】, W.G.J.Remmelink, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近世文学, 書評・紹介, ,
368069 By Donald Keene.【Emperor of Japan: Meiji and His World,1852−1912.】, Stephen Large, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368070 文学の門前第一回 なぜ、子供を作るのか―受肉の文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
368071 By Jean−Francois Soum.【Nakae Toju(1608−1648)et Kumazawa Banzan(1619−1691):Deux penseurs de l’epoque d’Edo.】, Jacques Joly, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近世文学, 書評・紹介, ,
368072 高沢秀次著『江藤淳 神話からの覚醒』-「戦後文学」への反逆と離脱, 富岡幸一郎, 文学界, 56-2, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
368073 <対談>特集 日本語の埋蔵量 声と身体に日本語が宿る, 古井由吉 斎藤孝, 文学界, , 56−3, 2002, ﾌ00300, 国語, 一般, ,
368074 特集 日本語の埋蔵量 五十万語のドラマ―『日本国語大辞典』第二版と松井栄一, 武藤康史, 文学界, , 56−3, 2002, ﾌ00300, 国語, 辞書・資料・訓点語, ,
368075 By Julia Adeney Thomas.【Reconfiguring Modernity: Concepts of Nature in Japanese Political Ideology.】, Brett L.Walker, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368076 By Douglas R.Howland.【Translating the West:Language and Political Reason in Nineteenth−Century Japan.】, Matsuda Koichiro, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368077 反=近代文学史 最終回 消滅する人間、消滅することば―筒井康隆における虚構の変転, 中条省平, 文学界, 56-3, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368078 白樺たちの大正八年 28 ひとつの時代、終る, 関川夏央, 文学界, 56-3, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368079 薔薇香処(26)―副島種臣の中国漫遊, 草森紳一, 文学界, 56-3, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368080 By Yoshikuni Igarashi.【Bodies of Memory:Narratives of War in Postwar Japanese Culture.】, Julian Dierkes, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368081 文学の門前第二回 村上龍の困難―未来の書法のために, 小泉義之, 文学界, 56-3, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368082 By J.Scott Miller.【Adaptations of Western Literature in Meiji Japan.】, Peter Kornicki, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368083 川西政明著『昭和文学史』(上・中・下)―列伝体は静かなる羅列の謂か, 栗坪良樹, 文学界, 56-3, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
368084 現代俳句時評 うたかたのうた最終回―龍太さんからの葉書, 中嶋鬼谷, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 俳句, ,
368085 By Harald Meyer.【Fiktion versus Wirklichkeit:Die moderne historische Erzahlung in Japan.Modell einer Genretheorie und 】〓, Margaret Mehl, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368086 田辺聖子著『武玉川・とくとく清水』―無名の美, 櫂未知子, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近世文学, 書評・紹介, ,
368087 特集 「生老病死」を詠む(後) 老いは俳人に何をもたらしたか 虚子の「老い」, 今井千鶴子, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368088 特集 「生老病死」を詠む(後) 老いは俳人に何をもたらしたか 耕衣の「老い」, 鳴戸奈菜, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368089 Edited by Irmela Hijiya−Kirschnereit.【Eine gewisse Farbe der Fremdheit:Aspekte des Ubersetzens Japanisch−Deutsch−Japanisch.】, Asa−Bettina Wuthenow, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-3, , 2002, M00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
368090 特集 「生老病死」を詠む(後) 老いは俳人に何をもたらしたか 楸邨の「老い」, 平井照敏, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368091 <対談> マゾヒズムの心理と肉体, 河野多恵子 山田詠美, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368092 特集 「生老病死」を詠む(後) 老いは俳人に何をもたらしたか 綾子の「老い」, 杉橋陽一, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368093 特集 「生老病死」を詠む(後) 老いは俳人に何をもたらしたか 登四郎の「老い」, 今瀬剛一, 俳句, 51-13, 661, 2002, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
368094 八十歳の美学―追悼・近藤啓太郎, 大河内昭爾, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
368095 白樺たちの大正八年 29 「浮気」と生活, 関川夏央, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368096 Koganei Kimiko―A Meiji−Born Woman Writer, Angela Yiu, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-4, , 2002, M00030, 近代文学, 著作家別, ,
368097 薔薇香処(27)―副島種臣の中国漫遊, 草森紳一, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
368098 文学の門前第三回 薬の戦争―バイオの文学のために, 小泉義之, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
368099 橋本治著『『三島由紀夫』とはなにものだったのか』―すれ違う自由と高慢, 高原英理, 文学界, 56-4, , 2002, ﾌ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
368100 By Atsuko Ceugniet.【L’Office des etudes superieures au Japon du 7e au 12e siecle et les dissertations des fin d’etudes.】, Robert Borgen, Ｍｏｎｕｍｅｎｔａ　Ｎｉｐｐｏｎｉｃａ, 57-4, , 2002, M00030, 中古文学, 書評・紹介, ,