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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
371151 電子版テキスト『今昔物語集』の試用報告―電子版『冥報記』との比較, 渡辺信和, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 6, 2001, シ01224, 中古文学, 説話, ,
371152 大系本をgrepするために, 木越治, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 6, 2001, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371153 キリシタン宗教文献に於ける使役と尊敬―(サ)セ給フ・(サ)セラル表現について, 白井純, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
371154 岡部隆志著『古代文学の表象と論理』―普遍性を知ってしまった立場, 古橋信孝, 日本文学/日本文学協会, 52-8, 602, 2003, ニ00390, 上代文学, 書評・紹介, ,
371155 高木和子著『源氏物語の思考』, 増田繁夫, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371156 橋本裕之著『演技の精神史―中世芸能の言説と身体』, 石井正己, 日本文学/日本文学協会, 52-8, 602, 2003, ニ00390, 中世文学, 書評・紹介, ,
371157 池上洵一著作集『第一巻 今昔物語集の研究』『第二巻 説話と記録の研究』, 前田雅之, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371158 『往生要集』仮名書き本における仏教語の訳し分けについて, 古田恵美子, 横浜国大国語研究, , 21, 2003, ヨ00009, 中古文学, 国語, ,
371159 目野由希著『明治三十一年から始まる鴎外史伝』, 大塚美保, 日本文学/日本文学協会, 52-8, 602, 2003, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
371160 桜井武次郎著『奥の細道の研究』, 田中善信, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 近世文学, 書評・紹介, ,
371161 杉野要吉著『ある批評家の肖像―平野謙の<戦中・戦後>』, 綾目広治, 日本文学/日本文学協会, 52-8, 602, 2003, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
371162 稲賀敬二著『源氏物語注釈史と享受史の世界』, 大槻修, 国語と国文学, 80-6, 955, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371163 序列化される「歌壇」―改造社版『現代日本文学全集』と斎藤茂吉, 高島健一郎, 横浜国大国語研究, , 21, 2003, ヨ00009, 近代文学, 著作家別, ,
371164 詩の朗読についての指導―「詩のボクシング」の実践から, 杉並伸也, 横浜国大国語研究, , 21, 2003, ヨ00009, 国語教育, 読むこと, ,
371165 <シンポジウム> 二十一世紀の文学研究とコンピュータ―日本古典文学本文データベースの評価を通して, 瀬間正之 中村一夫 渡辺信和 木越治 伊藤鉄也 相田満, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 6, 2001, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371166 八犬士の終焉―江戸読本のシンクレティズム, 高田衛, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 近世文学, 小説, ,
371167 仁徳天皇と八田若郎女の贈答歌について, 福田武史, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 上代文学, 歌謡, ,
371168 『うつほ物語』俊蔭女の<尚侍物語>―仲忠への女一宮降嫁からいぬ宮入内へ, 猪川優子, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 中古文学, 物語, ,
371169 延慶本『平家物語』と『八幡愚童訓』―中世に語られた神功皇后三韓出兵譚, 清水由美子, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
371170 源氏物語「松風巻」論―光源氏の栄華の起点として, 今井上, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
371171 近世中期上方語における原因・理由表現, 矢島正浩, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 近世文学, 国語, ,
371172 汎用的な本文データベースシステムの構築, 大内英範, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 7, 2002, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371173 土方洋一著『源氏物語のテクスト生成論』, 安藤徹, 国語と国文学, 80-7, 956, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371174 国文学論文目録データベースの現状と課題, 入口敦志, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 7, 2002, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371175 『狭衣物語』における様式美と語り―アレゴリーの在処をめぐって, 井上真弓, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 中古文学, 物語, ,
371176 『嬉遊笑覧』が引用する『衣食住の記』, 吉見孝夫, 札幌国語研究, , 8, 2003, サ00159, 近世文学, 一般, ,
371177 外国語による日本文学研究文献のデータベース, ジョナサン・ズウィッカー, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 7, 2002, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371178 展示目録のデータベース化―展示資料検索システムの試作, 山中秀夫, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 7, 2002, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371179 泉鏡花「神鑿」の周辺―小島烏水との関係を中心に, 田中励儀, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
371180 小学校国語教科書の接続詞―平成14年度M社版の調査結果, 馬場俊臣, 札幌国語研究, , 8, 2003, サ00159, 国語教育, 言語事項, ,
371181 バージニア大学・ピッツバーグ大学 日本語テキスト・イニシャチブ―利用者とその利用, 野口幸生, シンポジウムコンピュータ国文学講演集, , 7, 2002, シ01224, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371182 「心もしのに」考, 中嶋真也, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
371183 『源義経将棋経』の構想, 韓京子, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 近世文学, 演劇・芸能, ,
371184 『無名抄』の再検討―「セミノヲカハノ事」から, 木下華子, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
371185 『風花』試解, 西原千博, 札幌国語研究, , 8, 2003, サ00159, 近代文学, 著作家別, ,
371186 複合動詞と動詞連接―「~出づ」を中心に, 百留康晴, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 国語, 文法, ,
371187 明治二〇年前後の<歴史>と<小説>―尾崎行雄『経世偉勲』と末広鉄腸『雪中梅』を中心に, 吉岡亮, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
371188 藤原克己著『菅原道真と平安朝漢文学』, 後藤昭雄, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371189 紀貫之の娘「鶯宿梅」歌説話小考―歌徳と教訓をめぐって, 菅原利晃, 札幌国語研究, , 8, 2003, サ00159, 中古文学, 説話, ,
371190 山崎桂子著『正治百首の研究』, 渡部泰明, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 中世文学, 書評・紹介, ,
371191 <感傷>の暴力―田村俊子『蛇』と永井荷風『蛇つかひ』, 古郡明子, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
371192 小椋嶺一著『秋成と宣長―近世文学思考論序説』, 井上泰至, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 近世文学, 書評・紹介, ,
371193 木村正中著『中古文学論集』全五巻, 秋山虔, 国語と国文学, 80-8, 957, 2003, コ00820, 中古文学, 書評・紹介, ,
371194 「グスコーブドリの伝記」論―一九二〇から一九三〇年代における宮沢賢治の農業思想を背景として, 大島丈志, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
371195 山部赤人の吉野従駕歌―遊猟讃歌を中心に, 村山出, 国語と国文学, 80-10, 959, 2003, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
371196 伝統的最先端の視線―一九三〇年代モダニズム考, 西村将洋, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
371197 現代言葉遣い小考(八)―国語を教える者の自戒のために, 後藤秋正, 札幌国語研究, , 8, 2003, サ00159, 国語, 言語生活, ,
371198 子午線 研究者としての視線, 保坂達雄, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
371199 八重山の言語文化と近代学校, 村上呂里, 日本文学/日本文学協会, 52-9, 603, 2003, ニ00390, 国文学一般, 南島文学, ,
371200 『光源氏物語抄』所引「こまのゝものがたり」について―散佚『こまの』・『交野の少将』・『隠れ蓑』との関係再考, 新美哲彦, 国語と国文学, 80-10, 959, 2003, コ00820, 中古文学, 物語, ,