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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
377201 談話における敬語使用―人間関係に応じた敬語の使い分け, 山下哲生, 拓殖大学日本語紀要, , 13, 2003, タ00095, 国語, 敬語, ,
377202 <特集>ロートレアモン―未来の詩人 青柳瑞穂とマルドロール, 青柳いづみこ, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
377203 東呉大学夏季日本語研修における『東京ガイドブック』作成活動の試み, 鈴木理子, 拓殖大学日本語紀要, , 13, 2003, タ00095, 国語, 日本語教育, ,
377204 自発的会話促進の試み―日本語研修センター初級クラスでの考察, 土屋真理子, 拓殖大学日本語紀要, , 13, 2003, タ00095, 国語, 日本語教育, ,
377205 特別企画 日本語大切 リンボウ先生「敬語」指南―敬語は使わないと無礼に、使い過ぎると下品に, 林望, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 敬語, ,
377206 公立高校における日本語指導の位置づけ, 広崎純子, 拓殖大学日本語紀要, , 13, 2003, タ00095, 国語, 日本語教育, ,
377207 日本語としての「文化」「文明」の語義・概念―中国語・英語などとの比較のもとに, 三浦徹明, 拓殖大学日本語紀要, , 13, 2003, タ00095, 国語, 対照研究, ,
377208 仮名貞観政要における再読文字の和訳状況―他の仮名書き資料と比較して, 加藤浩司, 研究論集(帝塚山学院大), , 38, 2003, テ00060, 中世文学, 国語, ,
377209 一篇の詩を読む第十回 受肉しないリアルのリアリティについて―守中高明「いつかわたくしたちの名が」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
377210 文学的文章教材における「言葉の学び」を目的としたテキスト・発問, 瀬川武美, 研究論集(帝塚山学院大), , 38, 2003, テ00060, 国語教育, 一般, ,
377211 連体修飾構造における「という」と「との」, 南美英, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 文法, ,
377212 特別企画 日本語大切 志賀直哉という手本―短い語句がもつ強烈な力を後輩作家は目指した, 大久保房男, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
377213 <座談会>秋吉台・現代詩セミナー 自由詩の伝統はどこにあるのか―分科会「伝統」, 大岡信 安藤元雄 倉橋健一 高橋睦郎 山本哲也, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
377214 其角発句注解(八), 白井宏, 四国大学紀要(人文・社会), , 19, 2003, シ00153, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
377215 日中同形語について, 曹桜, 大阪工業大学紀要:人文篇, 48-1, , 2003, オ00200, 国語, 対照研究, ,
377216 日本知識人の『金笠詩集』の受け止め方―1940年以降を中心に, 朴相度, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 近代文学, 一般, ,
377217 <講演>秋吉台・現代詩セミナー 私にとって詩の構造とは何であったか―「詩と構造」, 入沢康夫, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
377218 三馬『浮世風呂』『浮世床』における副助詞バカリの限定用法―単限定・複限定のありようを中心に, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 19, 2003, シ00153, 近世文学, 国語, ,
377219 <対談>特別企画 日本語大切 「からだことば」って何?―「腰をすえて身につけたい」日本文化の伝統, 立川昭二 養老孟司, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, ,
377220 談話における日本語の証拠性の機能, ヴィクトリア・シパコフスカヤ, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 文法, ,
377221 日本書紀の紀年論2―初期ヤマト王権解明のための方法論の検討, 小林敏男, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
377222 特別企画 日本語大切 判決文は悪文の見本市―暴走する「切り貼り」。裁判官の日本語に有罪判決, 日垣隆, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 文体・文章, ,
377223 日本語の相談場面における「提案要求」と「提案」について, 小南和子, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 言語生活, ,
377224 『それから』の無意識, 藤尾健剛, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
377225 クリティック2003 3 脱=テクスト論と「換喩的な世界」の影―加藤典洋著「テクストから遠く離れて」, 添田馨, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
377226 漱石と倫敦, 大竹雅則, 秋草学園短期大学紀要, , 20, 2003, ア00243, 近代文学, 著作家別, ,
377227 特別企画 日本語大切 現代人に「短文」のすすめ―グルメ本から恋文まで「メール時代の名文」案内, 鴨下信一, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, ,
377228 矢田津世子の世界, 渡辺澄子, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 近代文学, 著作家別, ,
377229 「注目」と「語り」―「ものだ」・「ことだ」・「のだ」・「わけだ」について, 柏木成章, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 国語, 文法, ,
377230 九州西部・琉球方言の動詞テ形・タ形に起こる音韻現象についての試論, 有元光彦, 研究論叢(山口大教育), 53-1, , 2003, ヤ00140, 国語, 音声・音韻・アクセント, ,
377231 特別企画 日本語大切 山本夏彦『完本 文語文』熟読―文語文のもつ簡潔さ、力、リズム、余韻が恋しい, 徳岡孝夫, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 一般, ,
377232 「ね」のイントネーションと話題に関わる機能―上昇下降イントネーションと平坦イントネーションを伴う「ね」に注目して, 谷川依津江, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 文法, ,
377233 『天草版平家物語』考(3), 市井外喜子, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 中世文学, 軍記物語, ,
377234 目的表現をめぐる日中対照研究―<―ために><―ように>との対応を中心に, 田中寛, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 国語, 対照研究, ,
377235 『万葉集』諸本集成画像データベースシステムの構築と意義, 吉村誠 中田充, 研究論叢(山口大教育), 53-1, , 2003, ヤ00140, 上代文学, 万葉集, ,
377236 追悼・安原顕, 井出彰 小山晃一, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
377237 学生の母語としての日本語力について, 中道知子, 大東文化大学紀要, , 41, 2003, タ00045, 国語, 日本語教育, ,
377238 モンゴル語を母語とする日本語学習者の指示詞の誤用, ダワー・オユンゲレル, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 日本語教育, ,
377239 特別企画 日本語大切 柳田国男編「国語」教科書を探して―あの柳田が作った教科書を発見。凄いぞ、これは, 坪内祐三, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 近代文学, 著作家別, ,
377240 『郡上方言』の文法, 山田敏弘, 岐阜大学研究報告, 52-1, , 2003, キ00140, 国語, 方言, ,
377241 ほめ言葉に対する返答スタイルの日タイ比較―全体的傾向と上下関係による返答スタイルの違いについて, サーヤン・コーサティアンウォン, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 対照研究, ,
377242 作文における話題の提示とテクストの展開, 小林一貴, 岐阜大学研究報告, 52-1, , 2003, キ00140, 国語教育, 書くこと, ,
377243 特別企画 日本語大切 「話し方作法」はどこへ行く―言葉の乱れた時代にこそ、人柄のにじむ話し方を, 山川静夫, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 言語生活, ,
377244 <座談会>詩の現在13 記憶・歴史―萩原朔太郎・西脇順三郎・金子光晴・鮎川信夫・田村隆一・吉岡実, 野村喜和夫 城戸朱理 北川透, 現代詩手帖, 46-4, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
377245 アラビア語を母語とする日本語学習者における「授受動詞」の誤用と指導, ハーネム・アハマド, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 日本語教育, ,
377246 会話の展開と談話標識―談話標識「でも」に焦点を当てて, 稗田三枝, 日本語・日本文化研究(大阪外国語大学), , 13, 2003, ニ00249, 国語, 言語生活, ,
377247 戦争と信仰―戦時下における亀井勝一郎, 山本直人, 東洋学研究, , 40, 2003, ト00571, 近代文学, 著作家別, ,
377248 高見順の戦時下の思索―『高見順日記』昭和二十年, 百瀬久, 東洋学研究, , 40, 2003, ト00571, 近代文学, 著作家別, ,
377249 鮎川信夫の詩と生 <海の変化>―背景に浮かぶエリオットの<荒地>、シェイクスピアの<あらし>, 牟礼慶子, 現代詩手帖, 46-4, , 2003, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
377250 特別企画 日本語大切 なぜ「縦書き」にこだわるか―丸文字の出現や散漫な文章。横書きが日本を蝕む, 石川九楊, 文芸春秋, 81-3, , 2003, フ00470, 国語, 文字・表記, ,