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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
403101 『坊っちゃん』と『草枕』を読み返す―「語り」の視点を手がかりにして, 柴田庄一, 『古典を読み直す』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403102 村上春樹の「閉じられた庭」, 西川智之, 『古典を読み直す』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403103 西方へのロード・クリティックは何を選び、何を捨てたか―仲俣暁生著『極西文学論 westway to the world』, 池田雄一, 新潮, 102-3, 1202, 2005, ｼ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
403104 森鴎外「阿部一族」を読み直す―日本の男の主体とは, 松本伊瑳子, 『古典を読み直す』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403105 夏目漱石の『坑夫』における語りの仕組みと明暗, 涌井隆, 『古典を読み直す』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403106 恋愛小説としての『風土』―道子の物語として, 倉西聡, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403107 「遠方のパトス」論―戦争との関りにおいて, 倉持丘, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403108 <記憶>の中の源氏物語(9) 後嵯峨院の源氏物語, 三田村雅子, 新潮, 102-3, 1202, 2005, ｼ01020, 中古文学, 物語, ,
403109 『死の島』論 萌木素子の内部をめぐって―ボードレールを視座に, 上村周平, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403110 小説をめぐって(十四)第二期一回目―第二期のために書きとめて壁にピンで止めたメモのようなもの, 保坂和志, 新潮, 102-3, 1202, 2005, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
403111 『愛の試み』における«充足»への«充実», 鳥居真知子, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403112 戦時中の福永についての断片―『仏文学辞典』について, 小林俊巳, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403113 『ある青春』以前に―詩集「MOURIR JEUNE」, 和田能卓, 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403114 資料 詩集「MOURIR JEUNE」影印, , 『時の形見に』, , , 2005, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
403115 芥川は世界文学となりうるか?, ジェイ・ルービン 君野隆久 訳, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403116 <対談> 国際と国粋の臨界点, 磯崎新 福田和也, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 一般, ,
403117 若狭と故水上勉氏のこと, 饗庭孝男, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403118 小林秀雄の恵み(六), 橋本治, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403119 連続するコラム第6回 憲法以前のところ, 山城むつみ, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403120 志賀の豊年、三島の大飢饉―丹生谷貴志著『三島由紀夫とフーコー<不在>の思考』, 中島一夫, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
403121 <記憶>の中の源氏物語(10) 後深草院二条<源氏>を生きる, 三田村雅子, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 中古文学, 物語, ,
403122 小説をめぐって(十五)―小説と書き手の関係, 保坂和志, 新潮, 102-4, 1203, 2005, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
403123 <戦後>の原風景と詩人たち, 今村楯夫, 新潮, 102-5, 1204, 2005, ｼ01020, 近代文学, 詩, ,
403124 <記憶>の中の源氏物語(11) 二条、物語の恋に生きる, 三田村雅子, 新潮, 102-5, 1204, 2005, ｼ01020, 中古文学, 物語, ,
403125 小説をめぐって(十六)―現代性、同時代性とはどういうことか, 保坂和志, 新潮, 102-5, 1204, 2005, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
403126 文学の葉脈(十七)―樋口一葉『たけくらべ』続, 秋山駿, 新潮, 102-5, 1204, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403127 新発見 川端康成・東山魁夷往復書簡, 川端香男里 平山三男, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403128 発見された「爆撃調査団の内田百間インタビュー」, 佐土根由里, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403129 出ふるさと記3―引揚者・安部公房, 池内紀, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403130 『死の棘日記』への思い, 島尾ミホ, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403131 <記憶>の中の源氏物語(12) 『嵯峨の通ひ』の源氏物語, 三田村雅子, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 中古文学, 物語, ,
403132 小説をめぐって(十七)―外にある世界と自分の内にあること、など, 保坂和志, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 小説, ,
403133 文学の葉脈(十八)―樋口一葉『たけくらべ』続続, 秋山駿, 新潮, 102-6, 1205, 2005, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
403134 冷泉家の和歌 その九 初秋, 冷泉貴実子, 『冷泉家時雨亭叢書』, 78, 月報66, 2005, ｲ9:102:78, 国文学一般, 和歌, ,
403135 冷泉家時雨亭文庫蔵本の書誌学 その十 伝来の歴史(七), 藤本孝一, 『冷泉家時雨亭叢書』, 78, 月報66, 2005, ｲ9:102:78, 中世文学, 和歌, ,
403136 近世後期の三仲間に関する諸問題, 高橋博, 人文, , 3, 2005, ｼ01035, 近世文学, 一般, ,
403137 『万葉集』に河川の景を読む, 日下雅義, 徳島文理大学文学論叢, , 22, 2005, ﾄ00805, 上代文学, 万葉集, ,
403138 大学における文学教育・研究の現状と問題点, 平野栄久, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
403139 故郷を象徴する父―夏目漱石『心』論, 徳永光展, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403140 『其面影』の語り手―その役割と表現位置, 菅原友博, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403141 芥川龍之介『蜜柑』―「私」がつくる物語, 田中郁子, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403142 初期三島文学小論―物語世界としての海, 中山龍志, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403143 石川淳「白描」論―ブルーノ・タウトとの関連, 三谷修, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403144 村上春樹初期三部作論―<僕>の存在理由(レーゾン・デートゥル)を求めて, 吉原千明, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403145 窪川鶴次郎の文学と佐多稲子, 北川秋雄, 『近現代文学研究の可能性』, , , 2005, ﾋ0:380, 近代文学, 著作家別, ,
403146 同人雑誌の位置, 勝又浩, 昭和文学研究, , 49, 2004, ｼ00745, 近代文学, 一般, ,
403147 <シェストフ的不安>と<ぼんやりした不安>―芥川龍之介遺稿「十本の針」が貫くもの, 藤井貴志, 昭和文学研究, , 49, 2004, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
403148 魯迅 瞿秋白 中野重治―<雑感>という社会時評, 林淑美, 昭和文学研究, , 49, 2004, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
403149 太宰治・<無邪気に信じる>姿勢の標榜―「新郎」「或る忠告」の戦略を解く, 厳大漢, 昭和文学研究, , 49, 2004, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
403150 楽土/ディストピアの言説空間―小川正子「小島の春」におけるハンセン病の言語表象, 木村功, 昭和文学研究, , 49, 2004, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,