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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
422201 文科大学講師・夏目漱石―その身分等職務について, 鈴木良昭, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422202 安吾とサルトル, 室鈴香, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 近代文学, 著作家別, ,
422203 『エソポのハブラス』の<ニ>と<ヘ>について―『天草版平家物語』との比較, 来田隆, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
422204 徳冨蘆花『黒い眼と茶色の目』の成立と内在的意味, 布川純子, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422205 日英バイリンガル児童の物語りに見られるトピック導入・維持のパターン―ナラティブ分析を通して, 斉藤百恵, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 日本語教育, ,
422206 「敢」の日本語訳に関する研究, 張偉莉, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 対照研究, ,
422207 補助動詞「くる:〓〓」の焦点化による意味分類―日韓両言語の対照研究の観点から, 徐民静, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 対照研究, ,
422208 第三の可能, 下岡邦子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 文法, ,
422209 「羅生門」論における「極限状況」という語について, 大石嘉美, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422210 格助詞「が・の」の構文論的考察, 山本智佳子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 文法, ,
422211 「ぱくる」語源考, 辻本桜子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 語彙・意味, ,
422212 シャドーイングの日本語音声教育における有効性―単音、アクセント指導を中心に, 荻原広, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 日本語教育, ,
422213 思考動詞「思う」の文末表現について, 桑山京子, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 国語, 日本語教育, ,
422214 鯖江藩進徳館の蔵書, 胆吹覚, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 近世文学, 一般, ,
422215 川端文学における<過去>について, 張月環, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422216 人麻呂歌集巻七・一三〇六「小端見反恋」―「なほこひにけり」の訓読と解釈の背景, 八木京子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 上代文学, 万葉集, ,
422217 『菜穂子』における夫婦の邂逅―「それから」の解釈について, 中村美子, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422218 山と学歴に関する試論―北杜夫「異形」を中心に, 岡崎昌宏, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422219 さだまさし『解夏』論―「鬼塀」の形像を中心に, 佐藤浩平, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
422220 浜川勝彦・半田美永・秦昌弘・尾西康充・編著『丹羽文雄と田村泰次郎』, 奥出健, 解釈, 53-7・8, 628・629, 2007, カ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
422221 『観音冥応集』説話目録, 柴田芳成 橋本正俊, 『宝永版本観音冥応集』, , , 2006, ニ6:40, 近世文学, 一般, ,
422222 「はず」の上接語「う」について―近世・近代期を中心に, 菅由美子, 国語国文研究, , 132, 2007, コ00730, 国語, 文法, ,
422223 詩人鴎外, 平川祐弘, 鴎外, , 80, 2007, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
422224 『後北游日乗』の足跡と漢詩―青森, 安川里香子, 鴎外, , 80, 2007, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
422225 東歌の挽歌, 間江立恵, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
422226 森鴎外の近代劇邂逅―『ミカド』から『ドン・カルロス』へ, 金子幸代, 鴎外, , 80, 2007, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
422227 葵・賢木巻の『斎宮女御集』受容―野宮の段の構成へ向けて, 牧野裕子, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 中古文学, 物語, ,
422228 万葉集の「は」構文, 半藤英明, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 上代文学, 国語, ,
422229 後鳥羽院『千五百番歌合』判歌の最終歌について, 渡辺健, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 中世文学, 和歌, ,
422230 恋歌の伝承―但馬皇女と穂積皇子の恋, 竹嶋麻衣, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 上代文学, 万葉集, ,
422231 副詞「一体」の歴史的変遷, 稲田奈緒美, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 国語, 文法, ,
422232 『風立ちぬ』生成―一つの転換点、あるいはアンドレ・ジィドの『背徳者』的死生観との決別, 渡部麻実, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
422233 紫の上不出家の論理, 林悠子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 中古文学, 物語, ,
422234 日本詩のリズムと単位音数―明治二十年代の諸論から, 寺杣雅人, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 近代文学, 詩, ,
422235 不可知なる自己―<鴎外>的問題構制の始発点へ向けて, 大石直記, 鴎外, , 80, 2007, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
422236 八文字屋本の板木修訂―『逆沢瀉鎧鑑』『魁対盃』を中心に, 亀井涼子, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 近世文学, 一般, ,
422237 「は」の「対比」の用法に関する考察, 川俣沙織, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 国語, 文法, ,
422238 使役形動詞述語文の慣用表現に関する考察, 趙南弼, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 国語, 文法, ,
422239 中古日本語におけるアスペクトとテンスの相関―主節とノチ節の考察から, 黒木邦彦, 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 中古文学, 国語, ,
422240 「までだ」構文の意味・用法, 張銘, 岡大国文論稿, , 35, 2007, オ00500, 国語, 文法, ,
422241 平家文化再考, 長岡祐子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 中世文学, 一般, ,
422242 <講演> 『舞姫』の新しい読み方(上)―機能としての<語り>, 田中実, 鴎外, , 80, 2007, オ00005, 近代文学, 著作家別, ,
422243 登尾豊教授 略歴/研究・著作目録, , 国文研究(熊本女子大), , 52, 2007, ク00056, 国文学一般, 目録・その他, ,
422244 番外曲<反魂香>試論, 井上愛, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 中世文学, 演劇・芸能, ,
422245 「双蝶蝶曲輪日記」考―歌舞伎との趣向の交流, 森田みちる, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近世文学, 演劇・芸能, ,
422246 尾崎紅葉『風雅娘』論―「虫めづる姫君」翻案の戦略, 土屋萌子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
422247 『或る女』―受け継がれる家庭, 持田陽子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
422248 尾崎翠作品に於ける<女の子>の彷徨―『第七官界彷徨』『歩行』『地下室アントンの一夜』を中心に, 鈴木ちよ, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,
422249 読みの過程にみられるいくつかの相互連関について, 佐藤公治, 言文, , 54, 2007, ケ00330, 国語教育, 読むこと, ,
422250 岡本かの子『晩春』―鈴子の<苦しみ>, 近藤華子, 国文目白, , 46, 2007, コ01110, 近代文学, 著作家別, ,