検索結果一覧

検索条件:
検索結果:645238件中 432151 -432200 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
432151 「日本語教育が必要な外国人生徒」の位置づけ, 山本聡子, 言語社会, , 1, 2007, ケ00234, 国語, 日本語教育, ,
432152 耳目抄261 飯田龍太氏逝去, 竹西寛子, ユリイカ, 39-5, 534, 2007, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
432153 <シンポジウム>特集1 明治期におけるキリスト教作家の問題 藤村における明治二十年代のキリスト教, 下山嬢子, キリスト教文学研究, , 24, 2007, キ00597, 近代文学, 著作家別, ,
432154 わらべ歌考察―全国の「草履隠し歌」, 墨功恵, 愛知県立大学大学院国際文化研究科論集, , 8, 2007, ア00097, 国文学一般, 歌謡, ,
432155 近代沖縄の芸術研究(1)―末吉安恭(麦門冬)と鎌倉芳太郎, 粟国恭子, 沖縄芸術の科学, , 19, 2007, オ00526, 国文学一般, 南島文学, ,
432156 話し言葉における引用標識の発話末用法の機能, 加藤陽子, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 30, 2007, ア00406, 国語, 言語生活, ,
432157 人生の歩み方にみる啄木と賢治の時間差, 米地文夫, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 16, 2007, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
432158 宮静枝さんの啄木の歌, 森義真, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 16, 2007, コ00885, 近代文学, 詩, ,
432159 石川啄木と畠山亨―結婚式前後の謎の行動をめぐって, 小林芳弘, 国際啄木学会盛岡支部会報, , 16, 2007, コ00885, 近代文学, 著作家別, ,
432160 <翻> 『故人証謌集』の成立―付・『宗好詠草』翻刻と初句索引, 三村晃功, 京都光華女子大学短期大学部研究紀要, , 45, 2007, キ00446, 近世文学, 国学・和歌, ,
432161 『横はま見やけ』付録「異国言并蘭文字」の語彙分析, 松本隆, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 30, 2007, ア00406, 近世文学, 国語, ,
432162 地域社会に暮らす外国人の日本語・日本語支援に関する研究動向概観試案―公的日本語教育を考える立場から, 佐野香織, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 30, 2007, ア00406, 国語, 日本語教育, ,
432163 日本研究センターにおける専門分野別日本語教育―日本関係の専門分野を有する大学院生・専門家に対する専門分野別内容重視アプローチの実践報告, 青木惣一 大竹弘子 大橋真貴子 串田紀代美 佐藤有理 佐藤つかさ, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 30, 2007, ア00406, 国語, 日本語教育, ,
432164 2006-07年度の年間カリキュラム報告―アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターの中上級日本語集中教育, 松本隆, アメリカカナダ十一大学日本研究センター紀要, , 30, 2007, ア00406, 国語, 日本語教育, ,
432165 <再録> 源氏物語を精確に読むということ, 山崎良幸, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432166 <再録> 大伴家持 四二九〇番・四二九一番歌について, 石原純子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 上代文学, 万葉集, ,
432167 <感情表出>機能と感情動詞分類, 大槻美智子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 国語, 文法, ,
432168 日中禅僧の交流―中国僧楚石梵〓と日本僧, 福島洋子, 鎌倉, , 104, 2007, カ00531, 中世文学, 仏教文学・神道, ,
432169 『源氏物語』真木柱巻「つつやかに書い給へれど」考, 熊谷由美子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432170 訓註『古月禅師四会録』(一二), 鈴木省訓, 鎌倉, , 104, 2007, カ00531, 近世文学, 一般, ,
432171 <翻> 建長寺近世史料(一二), 三浦浩樹, 鎌倉, , 104, 2007, カ00531, 近世文学, 一般, ,
432172 消えた猫と戻ってきた少年―村上春樹「人喰い猫」から『海辺のカフカ』へ, 明石加代, 心の危機と臨床の知, , 8, 2007, コ01234, 近代文学, 著作家別, ,
432173 <再録> 『源氏物語』における「むくつけし」について, 多田智子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432174 <再録> 『源氏物語』若菜下、女楽における琵琶叙述―「上手めく」「上衆めく」をめぐって, 内藤聡子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432175 『源氏物語』における動詞と形容詞の派生・対応についての一考察, 萩原直美, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432176 <再録> 紫上―「ことば」から見たその嘆きの軌跡, 藤田加代, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432177 戦争文化論(3)―岸田国士『動員挿話』における“反戦”の位相, 児玉直起, 桜文論叢, , 68, 2007, オ00057, 近代文学, 著作家別, ,
432178 源氏物語の「さる」の語義について, 宮田千恵, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432179 女房女官饗禄―後宮の中の皇后, 東海林亜矢子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432180 源氏物語「女にて見奉らまほし」再考, 山崎和子, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432181 平安中期の女房・中宮宣旨―補任を中心として, 鈴木織恵, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432182 美福門院得子, 平野理恵子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432183 <再録> 「をさなし」の語義について―『源氏物語』を中心に, 山村奈緒美, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 国語, 語彙・意味, ,
432184 篤子内親王論―二つの家を生きた女性, 栗山圭子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432185 <再録> 源氏物語における「ほのか」と「かすか」について, 熊仁芳, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 中古文学, 物語, ,
432186 架蔵本『水鏡』の本文について(上)―架蔵本の本文の位置, 小久保崇明, 桜文論叢, , 68, 2007, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
432187 平安貴族社会における院号定―女院号の決定過程とその議論, 高松百香, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432188 言語性差からみた「建て前」と「本音」, 黒滝真理子, 桜文論叢, , 69, 2007, オ00057, 国語, 言語生活, ,
432189 鬘装飾にみる社会秩序―『貞観儀式』にみる鬘装飾を中心に, 永島朋子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432190 <再録> 古代日本語「忘れて思へや」の構文と意味―接続助詞「て」の機能に注目して, 和田明美, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 国語, 文法, ,
432191 三日夜餅儀の成立と変容―平安王朝貴族の婚姻儀礼, 服藤早苗, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432192 <再録> 旅人の「憶京歌」について, 山崎良幸, 『日本語の語義と文法』, , , 2007, ミ5:251, 上代文学, 万葉集, ,
432193 日本古代生産技術教育史における「堂童子」に関する一考察, 寿福隆人, 桜文論叢, , 69, 2007, オ00057, 中古文学, 一般, ,
432194 著衣始の色―平安貴族の子ども観, 野秋多華子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432195 架蔵本『水鏡』の本文について(下), 小久保崇明, 桜文論叢, , 69, 2007, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
432196 平安朝の移動する子どもたち―『源氏物語』の養子縁組, 倉田実, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 物語, ,
432197 乳母と御乳人―その声とぬくもり, 小菅直子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 一般, ,
432198 明治の語彙―『東京新繁昌記』を中心にして, 寒河江実, 桜文論叢, , 69, 2007, オ00057, 国語, 語彙・意味, ,
432199 鎌倉時代の婚姻と離婚―『明月記』嘉禄年間の記述を中心に, 星倭文子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中世文学, 一般, ,
432200 王朝の家と鏡―かぐや姫・落窪の姫君の結婚から, 小嶋菜温子, 『女と子どもの王朝史』(叢書・文化学の越境13), , , 2007, ス0:48, 中古文学, 物語, ,