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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
441601 福島県の方言「ナイ」について―福島県北部地域を例として, 本多真史, 言文, , 55, 2008, ｹ00330, 国語, 方言, ,
441602 国語科のカリキュラム開発の課題は何か―日本・フィンランドの説明的文章教育の比較考察, 滝田和也, 言文, , 55, 2008, ｹ00330, 国語教育, 一般, ,
441603 第十九回国語教育実践交流会報告 椙田万理子実践に学ぶ, 宗形潤子, 言文, , 55, 2008, ｹ00330, 国語教育, 一般, ,
441604 特集 西脇順三郎 歩行の詩学―西脇順三郎とA・R・アモンズ, 飯野友幸, 言語文化, , 25, 2008, ｹ00252, 近代文学, 著作家別, ,
441605 第十九回国語教育実践交流会報告 高等学校における文学教材へのアプローチ, 梅野克也, 言文, , 55, 2008, ｹ00330, 国語教育, 読むこと, ,
441606 第十九回国語教育実践交流会報告 中学校における「読解力」を高める「読むこと」の授業づくり, 矢内信男, 言文, , 55, 2008, ｹ00330, 国語教育, 読むこと, ,
441607 <シンポジウム>特集・第二回日中現代詩シンポジウム いま詩に何ができるか―第二回日中現代詩シンポジウム分科会報告, 北川透　于堅　高橋睦郎　楊煉　佐々木幹郎　唐暁渡　野村喜和夫　欧陽江河　谷川俊太郎, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441608 特集・第二回日中現代詩シンポジウム アジアは価値となりうるか―「第二回日中現代詩シンポジウム」を終えて, 北川透, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 一般, ,
441609 特集 西脇順三郎 西脇順三郎の詩との長いつきあい, 佐藤紘彰, 言語文化, , 25, 2008, ｹ00252, 近代文学, 著作家別, ,
441610 手帖時評1 抒情の隙間―詩語はいま、罪(シン)なのか無罪(イノセント)なのか, 稲川方人, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441611 特集 西脇順三郎 西脇順三郎の詩行(序説), 富山英俊, 言語文化, , 25, 2008, ｹ00252, 近代文学, 著作家別, ,
441612 「妹」の運命―柳田国男と新体詩11 アリスの通過儀礼, 大塚英志, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
441613 特集 西脇順三郎 「捨てること」の限界―「えてるにたす」に見る「否定」, 長畑明利, 言語文化, , 25, 2008, ｹ00252, 近代文学, 著作家別, ,
441614 特集 西脇順三郎 忘却の楽しみ―西脇順三郎における「象徴脱落症」の展開, 山内功一郎, 言語文化, , 25, 2008, ｹ00252, 近代文学, 著作家別, ,
441615 詩的時代の証言7 「無名なるもの」として, 平林敏彦, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441616 「先立つこと」について―稲川方人『聖-歌章』, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
441617 昭和十年前後の中原中也と小林秀雄2 «余計者»意識をめぐって(中), 北川透, 現代詩手帖, 51-1, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
441618 <シンポジウム>特集・日中現代詩シンポジウム―いま詩に何ができるか 伝統/モダニズム―母の声、死者の声, 辻井喬　高橋睦郎　水無田気流　楊煉　駱英, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441619 <シンポジウム>特集・日中現代詩シンポジウム―いま詩に何ができるか アジア/ヨーロッパ―知音、弔われない亡霊のための詩, 大岡信　吉増剛造　野村喜和夫　欧陽江河　陳東東, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441620 タナグラの地への沿岸航海―新倉俊一『西脇順三郎 絵画的旅』, 中村鉄太郎, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
441621 <シンポジウム>特集・日中現代詩シンポジウム―いま詩に何ができるか 私/他者―詩の主体をめぐって, 谷川俊太郎　北川透　井坂洋子　于堅　〓永明, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441622 <シンポジウム>特集・日中現代詩シンポジウム―いま詩に何ができるか 社会/読者―言葉を通してひとを触る, 佐々木幹郎　平田俊子　唐暁渡　西川, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441623 昭和十年前後の中原中也と小林秀雄 最終回 «余計者»意識をめぐって(下), 北川透, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
441624 初年次における日本語リテラシー育成の実践的課題, 伊藤奈賀子, 岐阜女子大紀要, , 37, 2008, ｷ00120, 国語教育, 一般, ,
441625 手帖時評2 「世界」は個人の目的ではない, 稲川方人, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441626 「妹」の運命―柳田国男と新体詩12 気ぐるいアリス, 大塚英志, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
441627 詩的時代の証言8 「詩とは爆弾である!」か, 平林敏彦, 現代詩手帖, 51-2, , 2008, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
441628 建仁元年三月新宮撰歌合考, 安井重雄, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 中世文学, 和歌, ,
441629 風雅和歌集における烏―京極派的歌材をめぐる一考察, 阿尾あすか, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 中世文学, 和歌, ,
441630 東常縁の歌学における常光院流の継承, 長谷川千尋, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 中世文学, 和歌, ,
441631 中世から近世にかけての制詞の変容について―詞の許容と用捨の問題から, 長谷川薫, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 国文学一般, 和歌, ,
441632 『新一人三臣和歌』攷, 大谷俊太, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441633 『小鳥うた合』をめぐって―『虫歌合』非長嘯子作者説の再検討, 岡本聡, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441634 正保版本歌仙家集と冷泉家私家集, 藤本孝一, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441635 古今和歌集後水尾院御抄の成立―明暦三年の伝受聞書から後水尾院御抄へ, 海野圭介, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441636 『百人一首』の古注と新注―「よしのの里にふれるしらゆき」の解釈をめぐって, 小高道子, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 中世文学, 和歌, ,
441637 東大寺僧成慶年譜稿, 日下幸男, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441638 聖徳太子認識の変遷とその表象としての造像, 渡辺信和, 『「人物・キャラクターによる前近代文学史の構築」国際シンポジウム・共同研究報告集（予稿・配布資料集）』, , , 2008, ｲ0:931, 国文学一般, 説話・昔話, ,
441639 歌学と実作と―有賀長伯のばあい, 西田正宏, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441640 点者としての水田長隣, 神作研一, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441641 陽明文庫所蔵近衛家久添削田安宗武歌について, 盛田帝子, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 国学・和歌, ,
441642 所謂「明和十五番狂歌合」をめぐって―点取狂歌としての枠組, 久保田啓一, 『中世近世和歌文芸論集』, , , 2008, ﾁ2:564, 近世文学, 狂歌・狂文, ,
441643 祝島から仙崎へ―<文学>から<近代>を問う旅, 川村晃生, 芸文研究, , 95, 2008, ｹ00130, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
441644 和琴と催馬楽と―御遊における源藤氏流および広井女王, 藤原茂樹, 芸文研究, , 95, 2008, ｹ00130, 中古文学, 歌謡, ,
441645 独歩「竹の木戸」―お源自殺の原因, 芦谷信和, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
441646 退屈な日常という<存在>―正宗白鳥「玉突屋」「何処へ」考, 伊藤典文, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
441647 観念的恋愛の行方―谷崎潤一郎『春琴抄』, 丸山裕子, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
441648 伊藤整『典子の生きかた』論, 西沢昌子, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
441649 保田与重郎と東京裁判, 野村幸一郎, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,
441650 吉行淳之介「童謡」論―子どもの病と«対象喪失», 辻本千鶴, 言語文化論叢（京都橘大学）, , 1, 2007, ｹ00273, 近代文学, 著作家別, ,