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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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489351 | 天野舞楽の史的展開, 遠藤徹, 『天野社舞楽曼荼羅供』, , , 2011, エ3:439, 国文学一般, 演劇・芸能, , |
489352 | 琉球と袋中上人, 藤田励夫, 『琉球と袋中上人展』, , , 2011, 展91:41, 国文学一般, 南島文学, , |
489353 | 熊野参詣儀礼の図像化―フリーア美術館所蔵「熊野宮曼荼羅」をめぐって, 川崎剛志, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
489354 | 『平家物語』の諸本展開と寺門派修験―平家享受の場との交渉を視野に入れつつ, 源健一郎, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 中世文学, 軍記物語, , |
489355 | エイサーの起源をたどる―記事・記録等から, 園原謙, 『琉球と袋中上人展』, , , 2011, 展91:41, 国文学一般, 南島文学, , |
489356 | <翻> 十五世紀の熊野における不動堂本尊の造像―本宮護摩堂と那智滝本山上不動堂, 大河内智之, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 中世文学, 一般, , |
489357 | 源氏物語の隠れた読み巧者―北村湖春の人と仕事, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489358 | 「槻峯寺建立修行縁起絵巻」と修験のランドスケープ, 高岸輝, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
489359 | 源氏物語忍草の刊行年について, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489360 | 『箱根権現縁起絵巻』と後北条氏の修験文化, 阿部美香, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
489361 | 源氏物語忍草の活字本について, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489362 | 源氏物語忍草の写本・刊本について, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489363 | 修験における宗教テクストの輪郭―その縁起と図像をめぐる覚書, 阿部泰郎, 『修験道の室町文化』, , , 2011, テ2:38, 国文学一般, 古典文学, , |
489364 | 源氏物語忍草版本の序文と跋文について, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489365 | 写本(満光本)の跋文から伺えること, 中西健治, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489366 | 源氏物語忍草の表現―源氏物語本文との表現の比較から, 西川響子, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489367 | 所収歌から見た『源氏物語忍草』の梗概方法, 須藤圭, 『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』, , , 2011, シ4:1366:1, 中古文学, 物語, , |
489368 | <講演>書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 英国における明治時代の日本研究と書物交流―日本文学の本格的な紹介(翻訳)の前段階として, 小山騰, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近代文学, 一般, , |
489369 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 懐風藻の出現―書物としての漢詩集がなぜ作られたのか, 李満紅, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 上代文学, 漢文学, , |
489370 | 日本紹介の先駆者たち, 柏木隆雄, 『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』, , , 2011, ウ0:240, 近世文学, 一般, , |
489371 | 岡倉天心の理想と芸術戦略, 神林恒道, 『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』, , , 2011, ウ0:240, 近代文学, 一般, , |
489372 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 日本漢詩における対句の形―平安前期の日本漢詩における隔句対の運用をめぐって, 顧〓〓, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中古文学, 漢文学, , |
489373 | 願はくはわれ太平洋の橋とならん―新渡戸稲造の愛国主義と国際主義, 長尾輝彦, 『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』, , , 2011, ウ0:240, 近代文学, 一般, , |
489374 | オイゲン・ヘリゲルの禅理解―残る問題, 上野正二, 『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』, , , 2011, ウ0:240, 近代文学, 一般, , |
489375 | 敵国日本を分析したルース・ベネディクト, ポーリン・ケント, 『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』, , , 2011, ウ0:240, 近代文学, 一般, , |
489376 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 『夜窓鬼談』と中国の志怪小説―冥界説話を中心に, 廬秀満, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近代文学, 著作家別, , |
489377 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 江戸時代における『源氏物語』の俗語訳―解釈と弄び, レベッカ・クレメンツ, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中古文学, 物語, , |
489378 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 翻訳と日本文学の再誕生―『蜻蛉日記』の韓国語訳, 李美淑, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中古文学, 日記・随筆, , |
489379 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 平安女性叙事文学の誕生を考える, 張龍妹, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中古文学, 一般, , |
489380 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 『英草紙』の素材選択から見る庭鐘の創作意識―『英草紙』と中国白話小説『醒世恒言』との関係から, 任清梅, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近世文学, 小説, , |
489381 | 日本の禅宗にとっての中国四川省, 菅原昭英, 『古代中世日本の内なる「禅」』, , , 2011, エ3:445, 中世文学, 仏教文学・神道, , |
489382 | 文字の受容と日本語, 神野志隆光, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 国語, , |
489383 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 日本近世における『智嚢』の受容―文学的側面と教学的側面, 劉穎, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近世文学, 一般, , |
489384 | 臨済宗の伝灯と文化, 竹貫元勝, 『古代中世日本の内なる「禅」』, , , 2011, エ3:445, 中世文学, 仏教文学・神道, , |
489385 | 列島の文明化と国家のしくみ, 吉村武彦, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 一般, , |
489386 | 聖武天皇による恭仁京造営と隋唐洛陽城, 小笠原好彦, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 一般, , |
489387 | 移動する神と人―『風土記』を中心に, 堂野前彰子, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 風土記, , |
489388 | 古代東北と黄金, 永藤靖, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 国文学一般, 説話・昔話, , |
489389 | 美術家が選択する「日本」―現代美術における文化的アイデンティティの問題, 斎藤正人, 文教大学教育学部紀要, , 44, 2010, フ00421, 国文学一般, 文学論・国文学論, , |
489390 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 近世怪異小説と心学―『主従心得草』を例として, 門脇大, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近世文学, 小説, , |
489391 | 『古事記』『万葉集』と南島文学―「日の御子」と「てだこ」の表現から, 居駒永幸, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 上代文学, 歌謡, , |
489392 | <翻> 東大寺文書, , 『大日本古文書家わけ第十八東大寺文書之二十一』, , , 2011, ウ8:108:22, 中世文学, 一般, , |
489393 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 永享五年八幡縁起絵巻の「ライフ」とその「アフターライフ」, メラニー・トレーデ, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 中世文学, 説話・唱導・縁起, , |
489394 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― <助六>をめぐる江戸中期の煙草文化と歌舞伎における「型」の発展, トーヴェ・ビュールク, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近世文学, 演劇・芸能, , |
489395 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 与謝野晶子訳『蜻蛉日記』の成立―堺市蔵・自筆原稿の考察を中心に, 足立匡敏, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近代文学, 著作家別, , |
489396 | 中世京都の中の平安京, マシュー・スタブロス, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 中世文学, 一般, , |
489397 | 平安期における国衙―結節点としての地方「都市」, 渡辺滋, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 中古文学, 一般, , |
489398 | もう一つの平安京―藤原明衡『新猿楽記』のなかの都市, ジョアンR・ピジョー, 『交響する古代』, , , 2011, ウ0:239, 中古文学, 漢文学, , |
489399 | 唐僧義空の来日, 田中史生, 『古代中世日本の内なる「禅」』, , , 2011, エ3:445, 中古文学, 一般, , |
489400 | 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 国民国家と文学―北米・南米と改造社の『現代日本文学全集』, エドワード・マック, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 近代文学, 一般, , |